ノート:トイレの花子さん

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噂に見る人物像の一部編集について[編集]

2008年9月16日 (火) 23:59 (UTC)差分)の編集で、女子トイレのマーク云々の噂を「お礼」から「おわび」に書き替えられましたが、出典として挙げております『本当にいる日本の「現代妖怪」図鑑』(ISBN 978-4-7730-0365-9)には「お礼」とありました。ただ私も文脈として「おわび」のほうがしっくりくると思っておりましたが、同書で原典とされる『学校の怪談8』(ISBN 978-4-06-199036-4)をこのたび図書館で読む機会があり、確認しましたところ確かに「お礼」でしたので、「お礼」に戻させていただきます。--逃亡者 2011年10月10日 (月) 08:27 (UTC)[返信]

山口敏太郎著の著作は個人の創作あるいは良くて出典不明の2次ソースに過ぎず、こういったものをソースに書きだすと創作を元に「こういう説もある」というように延々と記載内容が増えてしまいページ自体の質が低くなってしまいます。特に山口敏太郎は他の著書でもある過去の殺人事件の関連人物に対して「うなぎ屋の息子が被害者達をうなぎのように背開きにして殺した」というような真偽不明の風評被害の記載を行なって批判されています。また、「狩野英孝の行くと死ぬかもしれない肝だめし」に出演した際には寺社に侵入した上で仏教の敵の邪教呼ばわりしたり、発言の信頼性に疑問が残ります。彼が挙げた花子さんのモデルも、創作あるいは全く関係のない人物である可能性が高く、都市伝説のような伝承性が特に重視される項目のソースとして挙げるのは不適切です。--240F:CA:1281:1:567:7CAF:8F27:8F 2019年1月29日 (火) 01:07 (UTC)[返信]