ノート:デ・ハビランド モスキート

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諸元は何型のでしょう?サブタイプが多いので明記すべき。--KZY 09:37 2004年6月12日 (UTC)

モスキートのデータからモデルを特定するのは困難だと思うよ。[編集]

モスキートは木製胴体の割りに堅牢な構造ゆえに、作戦目的に応じて現地などで都度改造されたので 同じ型式のモデルでも性能が異なります。 特に爆撃機型は大型爆弾(ドラム缶型1800KgBOMB)を搭載するために弾倉まわりを強化したモデルも存在したので、基本データを計測したモデルが同じでも、どのサブモデルのデータかまでを特定するのは不可能だといえるのではないだろか。 以下のデータは、私の保有データから抜粋したB.MKXVIの主要データです。

翼  長:16.5m 全  長:12.3m 最 大 高: 4.65m 翼 面 積:43㎡ 最高速度:656Km/h 上昇限度:11,277m 航続距離:2,390Km 作戦重量:11,756Kg

参考文献:The Great Book of WORLD WARⅡ AirPlaens

--Mhirayama 2007年3月16日 (金) 11:03 (UTC)[返信]


これはアブロに搭載して輸送するのに爆弾倉を膨らます拡張を施さなければならず、

の部分で、メーカーにリンクしているのはおかしくないだろうか。適切なリンクとは思えない。識者による修正を願う。0null0 2011年7月30日 (土) 09:31 (UTC)[返信]

直しました。[1][2] --Yqm会話2016年9月30日 (金) 09:53 (UTC)[返信]

モスキートの抗レーダー性能について[編集]

本文中に「木製ゆえにレーダーに察知されにくい」という表現があります。 確かにレーダー波は木造部材を透過しますが最も感知される部位であるプロペラが金属製であるうえエンジン、武装などは金属製です。 また、モスキートがレーダーに映り難いという戦闘記録や伝聞もありません。 架空戦記にはあるらしいですが。

また、同じイギリスの戦闘機ホーカー・ハリケーンのようなエンジンとコクピット以外を木製・布張りとした機体がレーダーに映り難かったという 話もありません(こちらは単発で木製プロペラ、しかも大きさも遥かに小さいのにもかかわらず)

全木製または布張りのグライダーならともかくモスキートにステルス性を匂わせる表現を記述するのは誤りではないかと思います。--galois123.194.206.210 2013年4月24日 (水) 14:30 (UTC)[返信]

アブロ?[編集]

>これはアブロに搭載して輸送するのに爆弾倉を膨らます拡張を施さなければならず、

アブロ?? 0null0会話2016年9月21日 (水) 04:48 (UTC)[返信]

直しました。[3][4] --Yqm会話2016年9月30日 (金) 09:53 (UTC)[返信]