ノート:デジタル保存

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目次の対照(英語版)[編集]

もし以下の対照表が、日本語の典拠調査や加筆ほかのお役に立てば幸いです。

初版の初版の変更履歴によると、〈ページ「Digital preservation」の翻訳により作成〉とのことです[※ 1]。原文の特定版[※ 2]は、2024-03-25T06:51:22(UTC)時点における Citation bot による版。

仮番 日本語版[※ 1] 英語版[※ 2] 備考0000
00 00 [ページ先頭
  • (See also)見よ項目の案内
00 top
01 01 基本原理
  • 評価選別
  • ▲識別(識別子および記述メタデータ)
  • 完全性
    • 固定性
  • 特性評価
  • 持続可能性
    • 表示・生成可能性
    • 物理媒体の旧式化
    • フォーマットの旧式化
    • 主要な特性
  • 真正性
  • アクセス
  • 保存メタデータ

01 Fundamentals

02 02 知的基盤
    • ▲報告書 Preserving Digital Information (1996年)
  • OAIS参照モデル
  • ▲信頼に足るデジタルリポジトリモデル(Trusted Digital Repository Model)
  • InterPARES

02 Intellectual foundations

03

諸課題

  • ▲アーカイビングのレイヤ

03 Challenges

04 04 戦略
  • ▲リフレッシング
  • ▲マイグレーション
  • ▲レプリケーション
  • ▲エミュレーション
  • カプセル化
  • ▲永続的なアーカイブズという概念
  • メタデータ付与

04 Strategies

05 05 リポジトリの監査・認証
  • ツールおよび手法の例
    • TRAC
    • (DRAMBORA)
    • ▲欧州デジタルリポジトリ監査・認証フレームワーク
    • nestor の基準カタログ
    • PLANETSプロジェクト
    • PLATTER
    • ISO 16363

05 Preservation repository assessment and certification

06 06 ▲ベストプラクティス
  • 音声の保存
  • 動画像の保存
    • コーデックおよびコンテナ
    • コンテンツ作成者のための留意点
  • 電子メールの保存
  • ビデオゲームの保存
  • ▲パーソナルアーカイビング
  • 科学研究
  • デジタル建築の保存

06 Best practices

07

教育

07 Education

08

各種の取り組み例

08 Examples of initiatives

09

大規模な取り込み

  • 北極圏世界アーカイブ

09 Large-scale initiatives

10 関連項目

10 See also

11

脚注 139件、赤リンクあり(版元か掲載誌か)。

11 Footnotes 139件

12 参考文献

12 References

13 外部リンク

13 External links


  1. ^ a b 日本語版の目次は 99895764 番、2024-04-04T13:05:36(UTC)時点における Uchronian さんによる版 (→‎外部リンク)。
  2. ^ a b 英語版の目次は 1215456272 番、[https://en.wikipedia.org/w/index.php?oldid=1215456272 2024-03-25T06:51:22 (UTC)時点における Citation bot による版] (Added doi-access. | Use this bot. Report bugs. | Suggested by Headbomb | #UCB_toolbar).

--Omotecho会話2024年4月6日 (土) 01:20 (UTC)[返信]

  • コメント 目次を対照したところ、気になった点その他を、書き留めます。
  • 見出し。カタカナに転写したままの小見出し(以下「▲」を付けた箇所)。
    • 1-1 目次を見たときに内容を想像できるように、和語にできませんか? 
    • 1-2 文字数が多い見出しは、スマホなど小さな画面で何行にも折り返されて使いにくいです。ひとつには、日本語は2バイト文字のため目に映る印象が強いとも感じます。
たとえば「報告書」は丸カッコで発行年を添えると短くできます。
  • (3)国際的な視点。日本の事情を加筆願えないでしょうか。翻訳記事の性質上、どうしても英語圏の情報に力点が置かれるため、知見のある方にぜひ日本を含めた先進例や変遷を紹介願えたら幸いです。
    • 優先順位「高」=デジタル保存は日本の公私立のアーカイブでどのように扱われていますか?(いわゆるGLAM相当の博物館や図書館の保存活動、文学や芸術や公文書の公館)の取り組み。国会図書館の書誌情報ニュースレター(旧版12)が参考になるか?
    • 優先順位「低」=ウィキペディアの記事で典拠に多用される情報源はどう扱っているか。
例=国会図書館の検索システム改訂が2024年1月に反映された。
踏み込むなら、日本式の分野別分類法→デューイ十進法→DIIやNDLJPなどとのすり合わせの経緯など課題は多かったのではないかと想像します。
--Omotecho会話2024年4月6日 (土) 01:45 (UTC)[返信]