ノート:デジタル・オーディオ・ワークステーション

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マルチトラックレコーダー(MTR)の内容との差別化をはかりたい。 歴史=製品史となりがちであるが、歴史を記述する場合に何がもたらされたのかの記述が重要。 現状でDAWのメリットがなんであるかという記述が少ない。歴史の記述よりもDAWの特質をもっと記述すべき。

鍵盤一体型のDAWの記述が無いことに気づいた。冒頭のDAWの定義も含めて全体のリライトが必要かも知れない。--Lcs 2005年9月19日 (月) 04:00 (UTC)[返信]

現在の歴史と変遷の前にDAWの機能と構成に関して章を設けてDAWの基本概念をもう少し詳細に記述したい。またその中にフィジカルコントローラーの項を設けたい。--Lcs 2005年9月19日 (月) 13:04 (UTC)[返信]

Protoolsの項で述べられていることは汎用のハードディスクレコーダーの開発の中で発生してきた部分が多くあるのでProToolsの特性として語るものではないと思います。それをいうならSoundTools以前まで遡って記述すべきで、この点以降の記述者の方は配慮をお願いしたく存じます。--Lcs 2005年9月25日 (日) 03:58 (UTC)[返信]

DAWの構成に関してI/Oなどハードウェア専業、システムでの販売、ソフトウェアのみ販売などの観点からの分類記述も考えます。--Lcs 2005年9月25日 (日) 04:32 (UTC)[返信]

「パーソナルコンピューターを核としたアプローチ」の項 midiシーケンスソフトとオーディオ編集ソフトがmidiシーケンスソフトの内部に取り込まれる形で統合されの記述は、Pro Toolsも遅れてではあるがシーケンス機能を備えた経緯から、「MIDIシーケンスソフトとオーディオ編集ソフトがお互いの機能を内部に徐々に取り込む形で統合され」としてみたが、どうか…。 2006年4月18日 (火) 09:08 (UTC)[返信]

「DAWの革新性」の項 録られた音を確認する術はオーディオ入出力を示す「メーター」でしか無かったが、このリージョンで音の視覚化が出来るようになったためとの記述であるが、メーターもリージョン同様「音の視覚化が出来る」装置ではあるので、記述方を検討してみた。つまりは、視覚化が革新的なのではなく、「時系列変化」を視覚化できることが従来システムとの相違点であるから、そういう方向性の記述を試みた。もっとも、「時系列変化」という単語が一般的か、あるいは、「時系列変化」といった語感からは、一般的にはより長時間に亘る変化が連想されやすい、といった問題もあるかもしれない。「時間軸に対する変化量」はもっと意味不明か…。ウィキペディアの性格上、もっとわかりやすい表現が望ましいかもしれない。 2006年4月18日 (火) 09:08 (UTC)[返信]

DAW (ナチ親衛隊企業)が立ちました。DAWとリンクさせたいです。DAWを曖昧さ回避ページにすることを提案します。--Omaemona1982 2010年1月12日 (火) 08:44 (UTC) 特に異論がないのでDAWを曖昧さ回避ページにしました。--Omaemona1982 2010年4月27日 (火) 00:57 (UTC)[返信]