ノート:テ・デウム (ブルックナー)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

交響曲第9番との関連性[編集]

記事内容の一部に疑問があります。

  • 「それだけこの曲は、彼の創作活動において重要性を占めていた曲であったことがわかる」は、前文との因果関係が強引(あるいは主観的すぎ)では?
  • 「第9番が宗教色の強い曲であったことを伺わせる」も、文章前段との因果関係が強引(あるいは主観的すぎ)に思えます。
  • 「テ・デウムを交響曲の終曲とする場合には何らかの調性が必要だったのかもしれない」は、これは編集された方のご意見ですか、それとも巷の評論なり研究者の見解なりを紹介しているのでしょうか?ちょっと記載が舌足らずに思えます。(交響曲第9番の記事中、第4楽章のところで、同じ事項に言及した部分があります。ああいう書き方であれば、納得はできるのですが。)以上58.81.123.144 2007年3月5日 (月) 17:08 (UTC)[返信]


上記、勝手ながら全面的に書き直しました。そもそも「テ・デウム=第9番の終楽章」説は、むしろ「第9番の終楽章」の説明の中で語られるべき問題と思えます。詳しい説明はそちらに譲り、こちらは最小限の説明だけ、と考えましたが、如何でしょうか?58.81.123.144 2007年4月4日 (水) 14:41 (UTC)[返信]