ノート:テラドライブ

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冒頭の異なる用法の件[編集]

結論から言えば反対はありませんので静観でも良かったのですが、該当部分に関わった者として説明責任はありそうですので蛇足ながら一応言い訳を残しておきます。

これはネタ云々と言うより誘導の利便性の観点でした。2006年から2010年ごろの当時はHDDの単位がGBからTBの過渡期で、特にTBが注目されていた時期でした。ちょうど本機を知らない世代が増えてきた時期でもあり、ケータイWATCHのような用例もあって、ネタ云々を抜きにしても、第一義的な意味が本機ではなくそちらを示すような雰囲気があったのです。一般的にリダイレクトや曖昧さ回避は、よくある間違いについても記述できるなど誘導の利便性を主眼にしたシステムです。本文ほど厳密な出典が求められるものではありませんから、無いよりはマシだろうということで本文に脚注節が追加された際についでにこれも出典化しておいたのです。

しかし現在では1TB以上を特別視する風習はありませんから出典探しは困難ですし、誘導する意義もほぼ無くなっていると思います。仮に歴史的な事象として記述する場合はより厳密な出典が必要になりますから、更なる出典が見付からなければ除去というご指摘は妥当なものだと思います。--Gwano会話2024年2月15日 (木) 07:41 (UTC)[返信]