ノート:テトロドトキシン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

普通の魚の致死量の約1000倍で中毒死する

とは、具体的にはどれぐらいなんでしょうか??0null0 2005年1月11日 (火) 07:25 (UTC)[返信]

60.44.191.65 さんによって「テトロドトキシン」の文字列が「トコロドコロロドトキシン」 「トコロテンドトキシン」に改変されていたため 2005年7月21日 (木) 22:23の版 へ revert しました。Textex 2005年9月13日 (火) 11:20 (UTC)[返信]

青酸カリより強いのは分かったのですが、卵巣などの危険部位には1gあたり、どれくらいの毒素が入っているのでしょうか。

>ヒトの経口摂取による致死量は2–3mgで、青酸カリの1000倍の毒性を持つ。

これだと青酸カリの致死量は2-3gということになりますが、多すぎると思います。(半数致死量なのかどうかは分かりませんが)--惑星 2006年12月24日 (日) 05:47 (UTC)[返信]

シアン化カリウムには経口最低致死量は推定200ミリグラム、と書かれていますから1桁違いますね。ともあれ要出典という感じがします。--Calvero 2006年12月24日 (日) 17:00 (UTC)[返信]

外部リンクをひとつはずしました。

多数ある TTX の研究報告のひとつにあたるもののようで、特に外部リンクとして取り上げる必要を感じません。もう一報は短い総説ですので、そのまま残すのが妥当と思います。--Su-no-G 2009年6月11日 (木) 03:18 (UTC)[返信]

致死量[編集]

マウス経口の半数致死量が、右側の表では 334 μg/kg、本文「毒性」の節では 0.01 mg/kg と、値が大きく異なっています。指摘のみで失礼します。 --Tails 2011年4月9日 (土) 09:43 (UTC)[返信]

医療への応用について[編集]

引用元の文献を見てみましたが、論文(解説記事)の記述自体が伝聞の域を出ないようです。引用文献もありませんでした。 本当に医療への応用が行われているのであれば、一次情報を示してください。——以上の署名の無いコメントは、こまいぬノート履歴)さんが 2018年3月8日 (木) 10:32 (UTC) に投稿したものです(野良人会話履歴による付記)。

直前の Padera et al. 2006 が一次情報(原著論文)であり、医療への応用の実例を示すものです。また無効とされた日本語の文献に「伝聞の域を出ない」と判断する根拠は見つかりませんでした。- NEON会話2018年3月8日 (木) 14:08 (UTC)[返信]
返事がないので差し戻します。- NEON会話2018年3月15日 (木) 05:08 (UTC)[返信]