ノート:ツェツィーリア・フォン・グリーヒェンラント

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改名提案[編集]

英語名で呼ぶのはナンセンスなので、ドイツ語名で「ツェツィーリア・フォン・グリーヒェンラント」にしましょう。--125.197.162.221 2007年5月7日 (月) 13:31 (UTC)[返信]

最初に執筆した者です。本当はギリシャ語名でやりたかったのですが、ギリシャ語での読み方が(自分なりに調べましたが・・)わからなかったので、便宜上英語表記にして作成しました。生まれながらに持つギリシャ王女としての称号を優先するか、結婚して得たヘッセン大公家の方のドイツ語表記を優先するかということになりますが、どうしたものでしょう??--以上の署名のないコメントは、58.98.174.25会話投稿記録)さんが 2007年5月8日 (火) 01:32 (UTC) に投稿したものです。[返信]

一方がわからなければわかる方、一方が不確実なら確実な方を採用すれば良いでしょう。「カイキリア」がどの程度(不)確実なのかは判断がつきませんが、ドイツ語名の方は現状で問題ないことはわかります。--Uraios 2007年5月9日 (水) 11:34 (UTC)[返信]

カイキリアを推したいです。--以上の署名のないコメントは、58.98.174.25会話投稿記録)さんが 2007年5月11日 (金) 06:51 (UTC) に投稿したものです。[返信]

セシリー/ツェツィーリアのギリシャ語形として「カイキリア」を挙げたものですが、人名対応表に挙げられているのを見つけただけで、この人物の実際のギリシャ名がこれだったかどうかまでは確認していません。--125.197.169.204 2007年5月13日 (日) 04:18 (UTC)[返信]

ティーラ・オブ・デンマークもそうですが、どうして英語にしてしまうのか。こちらは「ティーラ・フォン・デーネマルク」が正解ですね。--Uraios 2007年5月21日 (月) 14:00 (UTC)[返信]

こちらは初版執筆者が手順を無視してコピペしていたのが即時削除されたので、移動しておきました。--Uraios 2007年5月24日 (木) 10:51 (UTC)[返信]

「カイキリア」が適当かどうかわからなければ、ドイツ語表記に従って「ツェツィーリア・フォン・グリーヒェンラント」にするのが、現状では一番ベストみたいですね。でないとずっと英語表記のままですし。--61.115.86.238 2007年5月27日 (日) 04:05 (UTC)[返信]

どう呼んでいいのかさえわからないような人物の項目をなぜ作成したのか、初版執筆者が作成する人物記事の人選は不可解に思っているのですが、それはともかく、これまでにわかったことを。
  • セシリアに相当するギリシャ語名は「カイキリア」である。
  • 日本語の文献において、本項の人物がギリシャ語名で言及されることは少なく、セシリアに対応する西ヨーロッパ系の名前(セシリア、セシリー、セシルなど)で呼ばれることが多い。
  • 本項の人物は、「ギリシャとデンマークの王女」の身分を有したが、「ギリシャ王の娘」ではなかった。
さて、どう判断したものでしょう……?--Uraios 2007年6月12日 (火) 11:27 (UTC)[返信]

英語版に次の一節がありました。

Although her given name was indeed Cecilia, she was known to her family as Cécile.

ならば、「セシル (ギリシャ王女)」(Cécile:セシル、フランス語名)でどうでしょうか?--Uraios 2007年7月28日 (土) 13:37 (UTC)[返信]

英語名のままよりはまし、と判断して上記案を採用しました。--Uraios 2007年8月4日 (土) 13:14 (UTC)[返信]

再改名に関して[編集]

特に提案もせず2度も改名を行い、ご迷惑をおかけしました。まず、

  • 「セシル」というのが本項人物の愛称に過ぎないということ。愛称を記事名にすることがより適切とは思えません。
  • そして上記の「ギリシャ王の娘」でないことに関して、「セシル (ギリシャ王女)」のままでは何ら解決になっていないこと。

以上の2点を考慮し、ギリシャ語名としてあった「カイキリア」をファーストネームとし、さらに英語の「オブ・~」や独語の「フォン・~」など他の欧州王侯の姓の付け方に準じて「ティス・エラザス」としました。

ところが、その後にギリシャ語のアルファベットを確認したところ、本項人物の名前が「カイキリア」でなく「セシリア」であることに気付き、やむなくもう一度改名をしました。

ご指摘を下さったモンゴルの白い虎さんその他の方々には、色々と不愉快な思いをさせてしまったことをお詫びします。--Locust-of-abaddon 2010年8月27日 (金) 12:33 (UTC)[返信]

(見出しを付けました)会話ページでのお願いに応えていただき、ありがとうございます。経過はともかく、最終的には妥当な落ち着きどころかな、と思っていたのですが、調べてみると
となっています。英語版を根拠にすれば「セシリア」でしょうが、ギリシャ語版(の父親の記事)を根拠にすれば、やはり「カイキリア」じゃないか、ということになります。どう考えたものでしょう?--モンゴルの白い虎 2010年8月27日 (金) 14:03 (UTC)[返信]
すみません、ギリシャ語版をしっかり確認していませんでした。私が英語版に騙されてしまったようです。ウィクショナリーでもギリシャの人名として「カイキリア」が載っていました。「カイキリア」に戻すべきかも知れません。ただ日本語表記に馴染まないところは若干気になりますけども。とりあえず私が付けた現在の記事名は不正確なので、変更すべきですね。--Locust-of-abaddon 2010年8月27日 (金) 15:54 (UTC)[返信]
おそらく日本語では「セシリア」と呼ぶのが最も通りが良い人物だとは思いますが、それで記事名として正確さが保証されないとなると、一番最初の提案に戻って、最も確実なドイツ語名で呼ぶ方がましかも知れませんね。ギリシャ語名も「カイキリア」で確実か判断がつけ難いですし。--モンゴルの白い虎 2010年9月1日 (水) 14:15 (UTC)[返信]
確かに「カイキリア」では確実とは言えないかもしれませんね。ギリシャ語版でも「カイキリア」で記事が立っているわけでもないですし。ドイツ語名への改名が現時点では一番妥当ですかね。--Locust-of-abaddon 2010年9月11日 (土) 10:45 (UTC)[返信]

ツェツィーリア・フォン・グリーヒェンラントへの改名提案を告知しました。--モンゴルの白い虎 2010年9月29日 (水) 12:00 (UTC)[返信]

改名しました。--モンゴルの白い虎 2010年10月7日 (木) 13:05 (UTC)[返信]