ノート:チューニングカー

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国際化について[編集]

海外のチューナーやチューニングカーについての記述が全く見当たらないため、国際化のテンプレートを貼りました。どなたか加筆・訂正をお願い致します。--124.26.221.163 2008年1月24日 (木) 12:04 (UTC)[返信]

海外のレースシーン上のチューンであればフィアット、ランチア、アバルト、ロータスといったラリー車ワークス系、及びアメリカ車に結構あるようだが、残念ながら市販車に関しては各国の組織形態が不明。
例をあげればキャロル・シェルビーのコブラ等のファクトリーチューン車や、草レース系(ラリークロス、ダートラ、0-400~1000)等サンデーレース出場の為の町工場レベルがあるが、それ以下の公道レース等については文化レベルを伝える現地メディアが乏しい為それらをこのカテゴリ範囲に入れて良いものか不明。用品メーカーもそれに沿った傾向から派生している。
ヨーロッパ関係はコンクール・デ・エレガンス志向で、クラシックレストア色が強く、オリジナルから大幅な改造を施しているものとすればバニングに寄っていると思われるが、英BBCのトップ・ギアでも、「若者の電装系ゴテゴテのハッチバック車と老人達がオースチン・ヒーリーを対決させ」たり、「パリ・ショウでの展示会場外の取材」、「ロシア製のラーダをロータスに頼んでレストア及びチューンして貰った」(回は忘れましたすみません)等でみても変わらないようです。--219.117.176.151 2010年11月19日 (金) 07:48 (UTC)[返信]