ノート:チャールズ・ホイットマン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

>>死亡後、解剖されたが、その際、脳視床下部にクルミ大の腫瘍が発見される。 >>この腫瘍が攻撃中枢の扁桃体を刺激して、このような行動を発生させたものと推定される

科学的に誤りであることが濃厚であるので削除しました

--以上の署名のないコメントは、220.108.83.20会話/Whois)さんが 2006年6月29日 (木) 03:03 (UTC) に投稿したものです(ParkAve3による付記)。[返信]