コンテンツにスキップ

ノート:チャールズ・ブロンソン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「戦争上の功罪とはいえ、東京大空襲に参加したブロンソンが、日本でもてはやされるのはどうかという声もある。」これはいらないんじゃないですかね?百科事典としての記事というより単なる個人的感想に近くて相応しくはないと思うのですが。inaiinaibah2006年9月28日17:25(UTC)

>大塚周夫がブロンソン作品の吹き替えの声を自ら売り込み、合わない場合は使わなくて良い >と言うことで吹き替えが行われた。

このエピソードはブロンソンではなく、リチャード・ウィドマークに対してでは?

チャールズ・ブロンソンに関する議論を始める

新しい議論を始める