ノート:チャーシュー

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改名提案_20150821[編集]

項目名の表記法の改名提案は過去に紛糾することがしばしばあったので(例「ノート:豚カツ」)、「どっちでもいいじゃん」という意見が多数を占めた場合、提案者としては改名に固執しない旨を最初に宣言いたします。

現在の項目名「叉焼」は、おそらく2005年に作成された初版の記述が尊重されたものと解釈しています。また、「Wikipedia:記事名の付け方#漢字」には「中国語ならびに朝鮮語の単語を記事名とする場合、原則として使用される漢字は可能な範囲で常用漢字表にある字体または正字体にこの優先順で置き換えて表記し、JIS X 0208外の漢字はカタカナで代用します。常用漢字体で代用されている簡体字の場合も元となる繁体字によって処理するものとします。」とあるので、中国語表記を流用した「叉焼」でも許容されるでしょう。ですが、「チャーシュー」という語は、文字の並びとして(漢字語として)というよりは、発音として(カタカナ語あるいは外来語として)日本語に慣用として定着しているとも言えるのではないでしょうか?

もちろん10年以上にわたって疑問を呈示されなかったことから、実際の運用として大きく問題となることはなかったのでしょうが、「Wikipedia:記事名の付け方#記事名を付けるには」にある「認知度が高い - 信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの。」を適応させるのであれば、「チャーシュー」が適切であり、次点が「焼豚」ないし「焼き豚」なのではという印象です。実際に文献調査をしたわけではありませんが、日本語版グーグルでの検索結果に如実に表れています。

最初に言ったとおり、項目名はあくまでも読者の便宜を図るものであり、決して百科事典の本質とはなりえない、と私は考えているので、積極的な賛成票が得られなければ、この提案を1ヶ月程度をめどに取り下げたいと思います。--Damena会話2015年8月21日 (金) 13:04 (UTC)[返信]

賛成 ノート:豚カツを読みました。豚カツの場合は「どっちでもいいじゃん」という感想を持つ改名提案ではあるのですが、本記事叉焼はチャーシューへの改名に積極的に賛成します。--Asturio Cantabrio会話2015年9月8日 (火) 16:20 (UTC)[返信]