ノート:チェロキー文字

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

差し戻しについて[編集]

ええと、いったん差し戻しさせてもらいました。以下いずれも、出典を示せるかたちで、また、もうすこし厳密な書きかたにしていただきたい、というお願いです。

まずこの記述ですが、実際にチェロキーのなんらかのコミュニティの首長 (酋長) であったことを検証できるよう、記述の出典を示してください。また、具体的にどういう地位にいたのかがはっきりしませんので (首長と一口にいってもいろいろあります)、もうすこし詳しい解説をお願いしたいです。さらに、首長だったとしてもそれが名目的なものだったとしたら (彼は、生前文字の発明に打ち込んでいたころは親類などからもかなり嘲笑をうけたり、資料を燃やされたりしたこともあったようで、あまり敬意をはらわれていなかったようです)、記述に値しないかもしれません。

  • 彼は「白人が力を持っているのは、文字に魔力があるからだ」と考えてこの文字を発明し、

本人が「考えた」ことは他人にはわかりません。なんからの出典にもとづいて、「彼はこう考えていた」ということが示せる必要があります。また、「文字に魔力がある」という表現は、見かたによっては彼が合理的な思考のできないひとであったというふうにも読めるので、中立性に問題もあるとおもいます (「喋る紙」のことは、当時すでにアメリカ先住民の多くが知っていたはずですし、西洋教育をうけた先住民もいたはずです)。

  • 新聞まで発行された。

この点は、もっと具体的に書いてほしいです。新聞が具体的に何年ごろから発行されたのか、新聞以外の書物の印刷はいつからはじまったのか、文字使用人口の年代ごとの増減 (英語教育が浸透するにつれてチェロキー語とチェロキー文字もいったんは衰えたのですが、1960年代以降は教育現場で2言語教育が推進されるようになり、ふたたび話者もチェロキー文字での出版も増加したときいています) などです。そうすると百科事典らしくなります。

調べて、ぜひ書いてみてください。よろしくお願いします。 --Hatukanezumi 2007年7月30日 (月) 12:56 (UTC)[返信]

朝鮮語のᄌ, ᄅ, ᄀ の音に近い件[編集]

ᄌ, ᄅ, ᄀ は日本語の子音とほぼ同じといえるので、敢えて朝鮮語にする必要はないと思います。 履歴を遡ると、英語版ウィキペディアの訳のようですが、現在の英語版には朝鮮語云々は載っていないので、 削除してもかまわないと思うのですが。 Richard 2008年3月18日 (火) 12:41 (UTC)[返信]

一週間たちましたが意見等ありませんので該当部分を削除・変更します。--Richard 2008年3月25日 (火) 13:26 (UTC)[返信]