ノート:ダイオウホウズキイカ

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見出しはダイオウホウズキイカとなっており、記述中にはダイオウホウズキイカとダイオウホオズキイカが混用されています。
大王酸漿烏賊と漢字でも表記されていますが、植物の酸漿はホオズキが正しいようです。日本語としての表記の統一を考えればホオズキイカが適切かと思われます。が、念のため、書店でイカの本を立ち読みしたところ、ホウズキイカと記述されていましたので、魚類の和名としてはホウズキイカが正しい表記とされているのかもしれません。参照した本は

  • 新鮮イカ学 ISBN-13: 978-4486018759
  • イカ―その生物から消費まで ISBN-13: 978-4425822638

です。
いずれにせよ表記は統一した方が良いと私は考えますが、どちらにすべきか判断がつかないため、ご検討お願いします。 --Higunyan 2010年8月24日 (火) 08:46 (UTC)[返信]