ノート:タルムード

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『ユダヤ人から学ぶ金持ち人間の習慣術(タルム-ド)』[編集]

『ユダヤ人から学ぶ金持ち人間の習慣術(タルム-ド)大富豪になるユダヤ流律法と英知』ウイン・クラブ /日本文芸社 かなり怪しい本 --忠太 2005年2月18日 (金) 16:10 (UTC)[返信]

各書の日本語表記に関して[編集]

定着した日本語と呼べるものは「シャバット」「サンヘドリン」の2つで、他には「ロシュ・ハシャナ」がこれに準ずる知名度があるものと思われます。シャバット(Shabbat)を例にとると、Googleにおけるヒット件数は、それぞれ

  1. シャバット(約1800件) -- 語尾"at"を"ット"と表記した場合
  2. シャバート(44件) -- 語尾"at"を"ート"と表記した場合
  3. シャッバト(8件) -- 連続した子音"bb"を"ッ"と英語風に表記した場合
  • ヘブライ語の日本語への転写の際には、子音が連続した場合に"ッ"を入れる英語風の慣行は存在しないようで、この点は他の幾つかの表記から確認済みです。
  • 語尾が"at"、もしくは"ot"の場合、日本語は"ット"、"ート"のどちらかになるようです。

ただ、1つのサイト内でも表記にばらつきがあるのが現状なので、特定の転写規則に基づいた一覧は、まだ存在しないのではないかとも思われます。

  • "v"は"ヴ"ではなく、通常の"バビブベボ"の側が用いられている様子。"Avoth"を例にとると、"アボット"と"アヴォート"とでは良い勝負かもしれませんが、"Bava"を"バヴァ"、もしくは"バーヴァー"としている例は、ネット上にはほとんど存在しません。
  • 語尾が"ah"のものは、語尾を"ー"とするべきか迷うのですが、"Torah"を"トーラ"とする例はあまり見かけないので、語尾に"ー"を付けてあります。しかし、改めてよく見ると、Mishnahは「ミシュナー」と表記すべきであったかもしれません。(一方、人名の場合は付けないのが一般的:Isaiah, Jeremiah, Jonah, Micah)

以上、編集の解説です。--Rigel 2005年8月3日 (水) 03:04 (UTC)[返信]

外部リンク修正_2017年9月[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

タルムード」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 10:25 (UTC)[返信]