ノート:タフリナ菌亜門

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現在、すでに古生子嚢菌が存在します。そしてこの筋群が実質は同じなのだとすれば、新たに項を立てる意味はないし、名を変える意味もわからない。古生子嚢菌の項の名を変えるか、中に書き込めばいいのではと思います。これについて、いかがお考えでしょうか?--Ks 2011年10月21日 (金) 10:29 (UTC)[返信]

古生子嚢菌(Archiascomycetes)側は綱の分類で、一方こちらは亜門であり、まとめてしまうのは難しいと考えたため作成いたしました。一緒にできるのであれば一緒にしていただいても構いません。--Yamatochem 2011年10月21日 (金) 23:09 (UTC)[返信]
ああ、階級が違ったか。なら、それはそれで。--Ks 2011年10月21日 (金) 23:30 (UTC)[返信]
でも、しかし、階級が違うのに同義っていうのもおかしな感じがしますね。--Yamatochem 2011年10月22日 (土) 00:28 (UTC)[返信]
そうか、分類方法が新しくなったのか。--Yamatochem 2011年10月22日 (土) 11:18 (UTC)[返信]

記事名[編集]

タフリナ菌亜門をタフリナ亜門に変えてはどうかと思います。国立科学博物館叢書9「菌類のふしぎ」のp.106にはHibbert et al.(2007)の体系に対応させた上でこの名を使っています。--Ks会話2013年4月21日 (日) 09:30 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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