ノート:タイガーストライプ (ベトナム戦争)

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ご協力のお願い[編集]

ウィキペの項目に「タイガーストライプ」がなかったためとりあえずざっくり立ててみました。

「タイガーストライプ」という単語そのものは、生物、鉱物、デザイン意匠などなどあらゆるジャンルの用語としてあり、また軍もの関係についても迷彩柄そのものや現用各国軍の被服等広範な用いられ方がなされています。今回、そのような混乱を最小限に止めるため、あえて(べトナム戦争)というサブタイトルをつけさせていただきました。したがいまして、他の軍用「タイガーストライプ」迷彩につて言及される場合は、こちらではなく、あらためて項目を立てて記述していただくほうが混乱なく説明できるとおもうので、その旨提案させていただきます。

検証された新情報や、新たな視点での説明、不足項目の追加など記述の豊富化・充実をご協力願いたいのですが、一方、「軍もの」のウィキペ項目にありがちな、俗説や誤情報、あるいは直接そのアイテムの説明に必要ない一般論などは、記述をご遠慮されるよう提案いたします。

記述の「ポイント」として、「ベトナム共和国制式」のもの、「合衆国政府調達系(CIDG/CISO/MDAP)」のものを分けて考えるという認識が前提となると思います。このへんを混同すると説明が何がなんだか判らなくなってしまうと思われます。その認識が前提であれば、ローカルメイドもの、あるいは「いわゆるUSタイガー」や「レプリカ」等の記述についても範囲と考えますがいかがでしょうか?Poema15会話2016年9月26日 (月) 12:34 (UTC)[返信]

お伺い[編集]

関連項目に「ウッドランド迷彩」が掲示されておりますが、時代も違えば運用も異なり、タイガーストライプとの関連は薄いと考えます。特にご異議がなければ削除が適当と思うのですがいかがでしょうか? Poema15会話2017年5月26日 (金) 12:37 (UTC)[返信]

リンク先ブログの信頼性について[編集]

2020年4月の編集で、参照先ネット上の記事「信頼性要検証」のタグがつけられました。もちろんネット情報についての信頼性についてはしっかり検証していかなくてはならないわけですが、その一方、では商業出版物の信頼性が高いかといえば、少なくともミリタリー関連の業界においては、一概にそうは言い切れないというのが実情ではないでしょうか。その中で「タイガーストライプ迷彩服の誕生」参照先に関してはその個人ブログの中で、一次資料なども参照・紹介したうえで、解釈の根拠を明示するなど、類似の商業出版物を凌ぐクオリティの情報と考えます。また、「主なタイガーストライプのバリエーション」における「デンス」「スパース」に関する参照先については、R.D.ジョンソンの著書(それについても原文も含めブログ中に明示してある)の概念の紹介と理解を助けるための実物パターンの例示であり、前者・後者いずれのブログもその信頼性のエビデンスはそのブログ自体を参照すれば理解できるものとなっております。もしタグをつけた方が参照先の内容を検討せず「個人ブログ」という外形・形式上の理由で「信頼性要検証」と編集されたのであれば、いま一度タグの可否について再考をされるよう提案いたします。--Poema15会話2020年6月6日 (土) 16:13 (UTC)[返信]