ノート:ゾーンメルト法

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電子立国で出てくる話の例は、チョクラルスキー法の例  「テレビ番組『電子立国』では、温度計の針に鏡を付けて光線を反射し精度を拡大して温度管理をしたであるとか、ちょうど良い移動装置が無くバケツに穴を開けて水時計方式の移動装置を自作した  であるといった、当時の日本の研究者の汗と涙の苦労話が再現されている。」

 「温度計の針に・・・」の部分は、単結晶作成(チョクラルスキー法)の話です。「種結晶を回転させて引き上げる」ということで、わかります。  ゾーンメルト法は、ウィリアム・プファンの所、アメリカでのノウハウ調査の後ろ、住友金属鉱山 国富事業所(現 住鉱国富電子(株)の所、などで出てきます。

対応しました。--MetaNest会話2015年6月15日 (月) 03:40 (UTC)[返信]