ノート:ソフトウェアリグレッション

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ソフトウェアリグレッションへの改名提案[編集]

「後戻り」よりは「リグレッション」のほうが認知度が高いのではないかと思い、「ソフトウェアリグレッション」への改名を提案します。他のウェブサイトを見てまわっても、後戻りという語は見かけませんでした。WP:NCの「認知度が高い」という基準のもと、リグレッションという語に変えるのが良いと考えています。

--Wdpp会話2021年4月4日 (日) 12:16 (UTC)[返信]

賛成(コメント) 改名案に賛成いたします。--Tm001015会話2021年4月23日 (金) 01:39 (UTC)[返信]
(コメント)微妙。今のタイトルに問題があるのは同意しますが、記事の内容は、上に上げられているIT用語辞典 e-Wordsにあるように、日本ではデグレードと呼ばれることが一般的で認知度が高いというのが個人的な認識です(ちなみにリグレッションは回帰テストを指す認識)。あと、根本的な問題としてこれ、独立記事になるかと言う疑問が。デグレード(リグレッション)ってのはプログラム改修時に発生したバグをそう呼んで区別しているだけなので、バグに統合すべき内容ではないかと。なので改名としてはデグレードを推しますが、個人的な感想に近いのでコメントのみで。--久坂利也会話2021年4月25日 (日) 01:56 (UTC)[返信]
私もデグレードの語のほうがよく使われるという認識はあります。ただ、検証可能性のもと、デグレードがより一般的と示せる資料を用意できず、まずはリグレッションで改名を提案することにしました。将来、「デグレード」への改名をどなたかが提案なされたら、賛成したいと考えています。なお、バグへの統合は、選択肢の1つとは思いますが、もしやるなら別に節を起こして議論してほしいと思います。--Wdpp会話2021年5月5日 (水) 14:28 (UTC)[返信]
その出典がIT用語辞典 e-Wordsになるのではないでしょうか(弱いですか?)?また、リグレッションは回帰テストの説明が主のようなサイトが多いような気がします(これは思い込みかも)。ただまぁ、そもそもIT用語は方言と言うか親会社やプロジェクト次第で同じ用語を別の意味で使っているケースもあった気がしますので、自分が知らないだけでIBM等外資系の会社主体のプロジェクトでは使っているかも知れません。それもあり、コメントに留めました。ただしとりあえずってだけならば、反対寄り。多分誰も興味を持たず、改名されない未来が予測され。もしリグレッションとするならば、回帰テストへの誘導は必須かと。統合は話題提起でしかなく本当に個人的意見ですので(そもそも自分では作業できません)そう言う考えもあると取っていただければ良く。いづれにしろ、そんなに急いで行う必要もなく、のんびり有識者の意見を待っても良いかと。この名称、問題ではありますが、これで調べる人もおらんでしょう。RollBackと勘違いして調べる人はいるかも知れませんが・・・--久坂利也会話2021年5月9日 (日) 12:12 (UTC)[返信]
返答が大変遅くなり、すみません。そのとおりで、辞典(w-Words)を出典とするのは根拠が弱いと考えています。--Wdpp会話2022年5月2日 (月) 07:50 (UTC)[返信]
賛成(コメント) デグレードやデグレという単語をリグレッションの意味で使うのは和製英語で、日本以外では使われていないと思うので(ref. [1])、より一般的な「ソフトウェアリグレッション」に改名することに賛成です。日本ローカルではよく使われているようなので、タイトルを「ソフトウェアリグレッション」に改名した上で、Wdppさんが示した用語辞典を引用して「日本では和製英語としてデグレードと呼ばれることもある」のような記述をするのはいかがでしょうか?(今回の提案の論点ではありませんが、ソフトウェアのリグレッションはソフトウェア工学の重要なトピックなので、独立した記事として充実させてゆく余地は十分あると思います。)--TAKAHASHI Shuuji会話2022年1月2日 (日) 02:27 (UTC)[返信]
完了長らく放置していましたが、ページ改名を実施しました。--Wdpp会話2022年8月28日 (日) 13:36 (UTC)[返信]
  1. ^ 日経クロステック(xTECH). “こんなにある!英語圏では通じない“和製英語””. 日経クロステック(xTECH). 2022年1月2日閲覧。