ノート:センチメンタルグラフティ2

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評価について[編集]

 評価の部分に主観的な部分が多く含まれており、公平さに欠けると思われます。

>本作を続編として認めない前作ファンへのアンサーとして制作された『センチメンタルプレリュード』(初代センチ以上の人気声優を配し、シナリオライターに大倉らいたを再度招いた)が本作以下の評価しか得られていない現実を考慮するに、本作の不振の原因は、前評判に応えられなかった前作の反動、タイトルそのものの訴求力不足、ならびに宣伝不足にあったと分析すべきであろう。

 一方的なものの見方です。  発売日が本作の方が圧倒的に速いのですから、『~プレリュード』の不振は本作で人気を落としたのが原因と見るのが自然ではないですか?  『~プレリュード』の発売は本作から4年後、前作からは6年も経過しているのですからシリーズとしての鮮度が無いに等しかったと見るべきだと思いますし、発売自体が発表から4年近く遅れたのが原因と見るべきで、そこを起点に本作の販売不振の原因を探るのはさすがに論理的に無理があるかと。  むしろその前段に挙げられている前作を否定したシナリオこそ本作が不振に終わった理由と思われます。


>ただし、前作のような「アルバイトと全国移動」という奇抜な概念を捨て、オーソドックスな恋愛AVGとなったことで、よりプレイしやすいゲームシステムとなったことは事実である。

 はたしてそうでしょうか?  私は前作も本作も実際にプレイしたことがありますが、前作ではアルバイトと全国移動のスケジュール立てに楽しさを見いだしていました。  逆に、本作は攻略面でグループ分けされているキャラに関してシナリオを同時に進められず、情報なしに攻略ができなくなるような不親切さもありました。

 そもそもどちらが「プレイしやすい」、「面白い」などというのは個人個人で変わることであり、ここに書くべきことではないと思います。

--210.198.144.3 2008年3月20日 (木) 11:26 (UTC)[返信]

評価節全体に対して「出典の明記S」を付加しました。出典をご存知の方はご協力お願いします。--貿易風 2008年5月15日 (木) 15:48 (UTC)[返信]
典拠不明のままなようですので、もう2週間ほど待っても出典が出なければ除去しようと思います。--貿易風 2008年5月31日 (土) 04:59 (UTC)[返信]
2週間経過したので除去しました([1])。--貿易風 2008年6月15日 (日) 05:02 (UTC)[返信]