ノート:セシウム137

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議論対象の記述に就き、項目「低線量被曝問題」を案内します。[編集]

既に結論を見た話題かも知れませんが、HASIDATE氏が前に出典としていた記述を抜粋して要約するに、《チェルノブイリ事故被災者に認められる染色体異常は,被曝の影響に加えて他のいろいろな変異原によって引き起こされているか,または,物理的な手法に基づく被曝量が過小に評価されている可能性を示している.》以上でも以下でもない文献とお見受けします。執筆者がそのように総括していますし、論述全体を読んでもこの総括の域を出ないと読み取りました。1.被曝以外の要因も想定し得る、2.被曝量が過小に評価されている可能性がある、3.(原文では踏み込んでいないが)閾値に対する従来の認識が本論に述べた医学的調査結果と比較するに甘すぎる可能性がある、という論としてわたしは読んだ、ということです。低線量被曝の影響は両極端な主張も含め、各論入り乱れておりますので、掲載する意義があると感じる編集者は、是非「セシウム137」や「チェルノブイリ原発事故の影響」などの項目ではなく、項目「低線量被曝問題」において、既に挙げられている多くの論述の中で述べ、他の出典との優劣の比較に晒されつつ掲載するべきであると考えます。--ジャコウネズミ会話2013年3月10日 (日) 10:12 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月13日 (水) 23:57 (UTC)[返信]