ノート:セグリゲーション (社会現象)

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社会地理学における扱いに関して[編集]

特別:差分/84208290での編集に関して{{要出典}}を貼りました(特別:差分/84220397)。この文の典拠としていた本岡(2013)で「社会地理学」はでてきません(p.344は「都市を研究する地理学」のセクションなので、社会地理学のセクションとも別です)ので、別の出典を提示しない限り無出典加筆となります。個人的には加筆内容自体は誤ってはいないとは思うのですが(根本的に誤りだと思う場合は最初から{{要検証}}を貼ります)、参考文献で書いていない内容なのはWikipedia:検証可能性の観点から問題があるようには思います。手元の社会地理学のテキスト『空間の社会地理』(水内俊雄 編)の索引に「セグリゲーション」は掲載されていなかったのですが、他の文献を探せば社会地理学的な言及がヒットしそうな気もしなくはありません。

と思いつつ、初版からCategory:社会地理学にカテゴライズさせていたのは私で、『地理学辞典』や『人文地理学辞典』など他の辞典・事典類を調べてみるとCategory:都市地理学に入れておいたほうが良かったのかなとも思ってはしまいました。私が原因をつくっていたら申し訳ないです。

ガストアルバイターノート / 履歴 / ログ / リンク元産業化なき都市化ノート / 履歴 / ログ / リンク元での誤リンク修正を目的に応急的に作成した感じがあったので、後日加筆修正してもっと煮詰めたいところはあるのですが、出典に書いていないことを記載する(かつ出典脚注の存在により出典があるように見えてしまう)のには問題があるように感じたのでノートで話題提起します。

なお、社会地理学は人文地理学の一分野ですので、包含関係的には社会地理学と明示しなくても良いのかもしれませんが、検証可能性の問題さえなければ「人文地理学、特に社会地理学では、……」と書くことは考えられるかとは思います。--郊外生活会話2021年6月27日 (日) 01:24 (UTC)[返信]