ノート:スト権スト

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2011年11月25日の編集の差し戻しについて[編集]

2011年11月25日 (金) 18:12の投稿にて注釈と脚注に分離されましたが、分離によって参照元との関係が不明確になっているためいったん戻しました。

例示しますと

> <ref>『戦後50年 その時日本は 第5巻』p.281。一方で、報告は組合の政治闘争重視の姿勢にも批判的だった。</ref>

がHalowand氏の編集によって

>『戦後50年 その時日本は 第5巻』p.281。

> 一方で、報告は組合の政治闘争重視の姿勢にも批判的だった。

に分離されてしまっています。

このような編集を加えられるとその後履歴が重なった後に「一方で、報告は組合の政治闘争重視の姿勢にも批判的だった。」というのは何を出典に書いていることなのかが不明となります。

上記は私の付加した脚注ではないのですが、脚注に注釈的な説明を付加しているのは基本的にはその出典に当たればその説明があることを示すためにそうしている例が多いでしょう。実際の研究書でも注釈的な説明の中で参照元文献を例示するように書かれている例は普通にあります。

注釈の使用自体は否定しませんが安易な脚注との分離はどうかと思います。Quotationタグについても同様です。--岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM 2011年11月28日 (月) 15:10 (UTC)[返信]