ノート:スコヴィル値
「最大の問題点は、人の主観に頼っているという不明瞭さである。」とありますが，「辛さ」という感覚量の尺度構成が目的なら，官能検査による測定こそ正当な方法ではないでしょうか。文章にひと工夫欲しいところです。Diogenesis 2005年1月28日 (金) 05:26 (UTC)
- 人によって辛さを感じる閾値は違いますし、同じ人でも環境によって閾は変動します。よって被験者の組み合わせと環境によっては結果が大きく異なってくる可能性があります。25℃の気温が暑く感じるか涼しく感じるか、というのと同じことで、現在のスコヴィル値≒カプサイシンの量を示しておけば、あとは食べる人の感覚次第、ということです。しるふぃ（おはなし）2005年1月28日 (金) 05:40 (UTC)
：：「あとは食べる人の感覚次第」といみじくも書いてらしゃるとおり，スコヴィル値は当初目論見られた「辛さ」という感覚量の尺度から，「カプサイシン量」という物理量の尺度へと性質を変えているんですよ。そのあたりの配慮に欠けた記述になっているように思います。書き換えるつもりはありませんが参考意見として。Diogenesis 2005年3月14日 (月) 06:24 (UTC)
「警察官用トウガラシスプレー 5,300,000SHU」と「一般トウガラシスプレー 2,000,000SHU」は溶剤で薄める前の原液を差しているようです。ユーザーが混乱しています。実際に噴射される時点では3～18万SHUです（AOAICでの分析結果）。至急訂正又は具体的な説明の追記を求めます。--KSP
スコヴィル値のリスト[編集]
いくつかの品種しか比較してませんが、日本語版の数値とScoville scaleや外部リンク先の数値を比較すると大きく違います。たとえばカイエンペッパーは日本語版の表では100,000-125,000となってますが、Scoville scaleでは30,000–50,000とされています。何が正しいのか判然としないので正確性テンプレートを貼っておきます。--茂林寺たぬき（会話） 2015年5月7日 (木) 23:18 (UTC)
外部リンク修正[編集]
編集者の皆さんこんにちは、
「スコヴィル値」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月13日 (水) 13:43 (UTC)