ノート:スクリーントーン

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一応レトラの登録商標でしたっけ?一般名詞はあるのかな?

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「トーン」のみでいいようです。

レイアウト整理等しました[編集]

  • とりあえず、項目分けをしてみました。アミトーンのライン(L)とパーセント(%)に関しては、ライン→パーセントの順番で統一してみました。
    また、加筆した部分で、レトラセットのインスタンテックス(転写型トーン)について書いてみたのですが…Tamtarm 2006年7月12日 (水) 07:47 (UTC)[返信]
  • 加筆再構成してみました。また時間がある時に販売各社のことなど書いてみようかと思います。
    また、冒頭に「完全原稿」という表記がありましたが、これは写植・レイアウトなどを含めた、そのまま印刷に回せる状態にまでなったもののことを言います。トーンのことを述べるにあたって、編集者やデザイナーが行う作業まで含めての原稿作成作業のことを引き合いに出すのは不自然かと思いましたので、ここは作家が行う作業として、普通に「原稿」と修正させて頂きました。
    「インスタンテックス」はもう既に存在しない、昔のレトラセットの商品名ですね。会社のことについて書く時に言及できればと思います。現在はDELETERやICから「イラストテックス」という名前で同様の物が出てます。--GALWING 2006年11月1日 (水) 04:35 (UTC)[返信]
  • 各ブランドについて追加してみました。一応現在手に入る物を書いてますが、入手が難しい超マイナートーンには触れてません。TRIARTも絶滅危惧種だと思いますが……。--GALWING 2006年11月1日 (水) 19:30 (UTC)[返信]

万線・転写トーンについて[編集]

  • 少し加筆しました(細部なので詳しくは差分を)。「ばん線」は間違ってたら申し訳ない(番線か万線か)。転写トーンについて書かれていませんが、あれは別物あつかいなのでしょうか?--Pan-P 2007年7月21日 (土) 16:50 (UTC)[返信]
  • 「ばん線」「番線」「万線」とも私は聞いたことがない単語です。とは言っても、様々な描き手や描き手の所属するサークル・仕事場などによってこの手の呼称はいくつもあると思いますので、よほど一般的ではないと思われる単語以外は記載したままにしておいて問題ないと思いますが。

  転写トーンについては、不勉強なので「その他」の項目に入れるのみに止めておいたのですが、もし内容の充実を図れる方がおられましたら、「種類」の所に移動(昇格?)させても良いかと思います。GALWING 2007年8月30日 (木) 00:17 (UTC)[返信]

また、同書に転写トーン(パターン)の使用法が手順を追って説明されていましたので、これを加筆させていただきたいと思いますが、「種類」の節に挙げるかどうかは皆さんの意見を伺いたいと思います。--Pan-P 2007年9月9日 (日) 14:35 (UTC)[返信]
  • これだけの内容があるものを「その他」の項目にしておくのは勿体ないかと思いますので「種類」の節に上げるのが筋でしょう。というわけで編集させて頂きます。GALWING 2007年9月16日 (日) 05:27 (UTC)[返信]

画像について[編集]

今の画像は図形の中にハーフトーン処理をしただけの画像であってスクリーントーンそのものの画像ではないので、説明としては実物を写真に撮った画像の方が相応しいでしょうし、画像の説明にしても不適切と思います。袋から少し出した状態で、一部をカッターで切りかけ持ち上げているところとか、もしくは袋に入れた状態と、前述の画像の2枚とか……。自分はもう所持していないので有志の方頼みですが。MIO 2007年11月27日 (火) 14:34 (UTC)[返信]