ノート:ジン (バンド)

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シングル、『マカライト』には、『もしも』という曲とアルバム、「言錆の樹」のシークレットトラックとして収録された、『片瞑り』という曲をアレンジした曲、その二つの曲も含まれます。以上の署名の無いコメントは、210.147.132.40会話/whois)氏が[2006年10月25日 (水) 11:47 (UTC)]に投稿したものです(Avanzareによる付記)。[返信]

楽曲の歌詞[編集]

「難解な歌詞」という部分は「解読不能な歌詞」と書き換えるべきだとおもいます。もしくは「全曲空耳アワー」。--通りすがり2007年1月16日 (火) 15:44 (UTC)以上のコメントは61.46.193.100会話/履歴/whois)氏が[2007年1月16日(火)15:46 (UTC)]に投稿したものです(Avanzareによる付記)。

その根拠は何故でしょうか。あくまでWikipdiaの記述のルールを遵守した上での意見をお願いします。--村上ぽち 2007年1月17日 (水) 06:30 (UTC)[返信]

過度に感覚的な歌詞は論理をクラッシャー in the sky な点で難解というよりも解読不能。健常な耳を持つ人間の多くが歌詞通りに聞き取れない点で空耳アワー。むしろ難解という表現が適切である根拠が聞きたいです。--通りすがり以上のコメントは61.46.113.46会話/履歴/whois)氏が[2007年1月17日 (水) 12:11 (UTC)]に投稿したものです(Avanzareによる付記)。[返信]

回答の前に、署名はちゃんとしてください。Wikipediaでは常識的なことです。まず、「解読不能」の点においてはひぃたん自身もブログやインタビューにおいて「感覚的である」と発言していますが、「単語単語の意味がある」というような旨の発言もしています。むしろ貴方の発言の「論理をクラッシャー in the sky な点」の意味の方が解読不能です。よって単語単語に意味があるということが解読不能にはつながらないというのが理由であり、つまり理解が難しいという難解という言葉の方が適切であると考えます。それから「全曲空耳アワー」の表現については不適切につき論外です。--村上ぽち 2007年1月17日 (水) 13:37 (UTC)[返信]

単語単語の意味があるのは結構ですが、単語に意味があることと歌詞として意味があることは違います。歌詞として解読可能にするためには論理の筋道を辿れることが最低条件ではないでしょうか?単語が好きなら書道でもやっていればいいのです。書道なら一語であっても意味があるでしょう。過度に感覚的であり、単語単語にしか意味がない歌詞は「難しい」ではなく「解読不能」といったほうがよいでしょう。新曲の題名もそういう自嘲が含まれているのではないでしょうか?振り返ってみれば、雷音から一貫してこの歌手の歌詞は意味不明です。「低体温 飛べ さあ クラッシャー in the sky 」、「論理をクラッシャー in the sky」。同程度の解読不能っぷりでしょう。単語にしか意味が無いからです。これが過度な感覚性の副作用でしょう。実際、このような批判は多いことは某掲示板にも現れています。歌詞通りにも発音できていないことはアマゾンのレビューをはじめ沢山の指摘があります。一般人の感想において賛よりも批が勝るということはジンというアーティストを語る上で欠かせないでしょう。数え切れない批判はジンというバンドの本質をより浮き彫りにします。訛声なのにさらに聞き取りにくい歌い方をすることにもなにか意図があるのかもしれません。少なくとも現在の記述より優れること幾万倍でしょう。--通りすがりの通りすがり 2007年1月17日 (水) 15:06 (UTC)[返信]

Wikipediaは批判する場ではありません。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかをちゃんとよく読んでください。ユーザーが荒らしと見なすことも可能ですよ。意味がないと仰いますが、ジン本人たちが「意味がある」と言うのならあるのではないのでしょうか。ところで「一般人の感想において賛よりも批が勝る」(批ではなく否ですが)とは果たしてそうなのでしょうか、それ自体も疑問です。なぜならインターネット上にこういったレビューを載せない人間もいるということです。まあ、それが某掲示板やamazon等のレビューに「同等」に反映されていると断言できるのなら言い分も理解できますが。それに否の部分を賛とする人間もいます。「現在の記述より優れること幾万倍でしょう」とありますがそれはあなたの主観にすぎないことですよね。批判の場に代えるのでしたら私は敢えて記述を削除することが妥当と思います。--村上ぽち 2007年1月17日 (水) 15:46 (UTC)[返信]
通りすがり氏がタイトル以外の意味で「解読不能」という言葉に拘る意味がよく分かりませんが、音と単語の羅列が不快という点で論じるのであれば、それはあくまで感性の問題であり、「ポップなノイズ系だよね~」と考える方も少なくないと思います(もちろん多数派ではありませんが)。どうしても「難解である」という言葉を「解読不能」という言葉に置き換える必要が有るのであれば、単に置き換えるだけではなく、理由を提示した上で「インターネット上では賛よりも否が勝っているように見受けられる」という書き方をしなければならないと思うのですが、通りすがり氏は如何お考えでしょうか?--Yasuha 2007年1月17日 (水) 16:10 (UTC)[返信]
とりあえず現段階では記述を削除します。後ほど再構築の際にまた記述すればいいでしょうし。--村上ぽち 2007年1月17日 (水) 16:16 (UTC)[返信]

ポチ氏へ。「難解」ではないものを「難解」と書くことは偏向以外のなにものでもないでしょう。「解読不能」はブラックジョークでしたが、「独特」と置き換えればどうでしょうか?難解かどうかも感性の問題です。少なくとも「インターネット上」では稚拙だと捉えられているように見受けられます。現実でも・・・セールスを見れば一目瞭然でしょう。アニメとタイアップ、CMとおんぶにだっこでこのセールスですから。ちなみに僕の家族にも聞かせたところ、やはり「歌詞が聞き取れない」とのことでした。ネット上の評価と同じようです。これほどまでに評価が偏るということは相応の理由がありますよ。 Yasuha氏へ。主観的でない文章というものにお目にかかったことはないのですが・・・。こちらのほうがより本質的ではないか?という個々人の考えが議論を生んで、百科事典を構成するものだと認識しています。そのためにノートがあるのでは?アマゾンレビュー等については、もちろん現実世界と差異はあるものですが、異常に偏った場合は考慮しなければなりません。今回の場合は本人のブログにもこの件らしきことが言及されていますし、「ネット上での批判は根強い」くらいにして賛否両論併記が妥当かと。--通りすがりの通りすがり 2007年1月18日 (木) 09:28 (UTC)[返信]

そうですね。個々人の発言というのは往々にして主観ですが、Wikipedia:中立的な観点にもあるように、より客観性を考慮するという事は重要だと思います。当該ミュージシャンの件にしても、商業活動的な見方と創作活動的な見方、日常的に接する音楽の嗜好如何で評価の表現も変わってきますし。ですので、通りすがり氏の当初の、単純な言葉の置き換えというご意見(大変申し訳無いのですが、あの文章の行間を私は読むことができませんでした)に疑問があった訳で、ノートで議論する事に対しては何ら異論はありません。--Yasuha 2007年1月18日 (木) 15:14 (UTC)[返信]
これまでの、通りすがりの通りすがり氏やYasuha氏の意見等を考慮しまして、ページの方に記載させて戴きました。不備等ございましたら訂正もしくはノートにて意見をお願いします。--村上ぽち 2007年1月25日 (木) 08:27 (UTC)[返信]


定評?[編集]

「ボーカルの歌唱力・個人の演奏技術の高さなどには定評はあるものの」という記述がありますが、「定評」とは「広く一般に認められた評価がある」という意味の言葉なので、CDセールスの面から見ても妥当ではありません。「一部ファンはボーカルの歌唱力・個人の演奏技術の高さなどを評価しているが」という記述に書き換えるべきだと思います。--通りすがりの通りすがり 2007年1月26日 (金) 12:56 (UTC)[返信]

上記の点と一部妙な文法を書き換えました。--通りすがりの通りすがり 2007年1月27日 (土) 09:32 (UTC)[返信]
“難解”という言葉と、“理解不能”には、大きな隔たりがあります。“難解”というのは、“難しいがわかる人にはわかる”モノである必要があります。しかし、“理解不能”に陥ると、わかる人がいなくなる状態にあります。で、一例にある“低体温 なちゃらかんちゃら”について、誰か理解の仕方を書いたでしょうか? 誰も書いてませんね。つまり“理解されていない”状態にあるといえます。公平な立場からいえば、“理解不能”がただしいことの、もっともな理由です。難解ではありません。中二病患者である、“難解説支持者”は、自分たちが好きなアーティストであることから、“難解”であることに意味を持っているようですが、それは公平な解釈ではありません。また、“意味不明”になると、自分たちがカオスなモノに縋っていることになり、なんとしても廃除しなければいけなくなることはわかります。ですが、そうした間違った解釈は、自分たちのウェブサイトなりブログなりで展開すればいいことです。
もう一度いいます、大事なことなので。“難解”である理由を、“1解釈としてでも最低限書く”。それができない限り、これは“理解不能”であり、意味不明なモノとして認めるべきです。公平な立場であるならば、そうあるべきです。----以上の署名のないコメントは、219.180.26.8会話)さんが 2008年5月20日 (火) 08:33 (UTC) に投稿したものです(PCHによる付記)。[返信]
議論については既に終了しています。「難解」「理解不能」という表現はいずれにせよ主観的表現ですので記載しません(Wikipedia:ウィキペディアは何でないかに基づく)。--PCH 2008年5月20日 (火) 09:23 (UTC)[返信]

独創的という表現[編集]

単語の羅列による表現は最近では多く見られる手法であって、特にジンの場合はアジカンなどとの類似性が見られますので、「独創的な歌詞」という表現はズレていると思われます。「特徴的」のほうが正確でしょう。--通りすがりの通りすがり 2007年1月30日 (火) 10:49 (UTC)[返信]

質問[編集]

コードギアスのかっこいい主題歌を聞いてから、ずっとヴィジュアル系っぽい男性ボーカルを脳内妄想してきたのですが、このひぃたんという方はひょっとすると女性でしょうか?それともやはり男性?記事中にひとこと記述があれば嬉しいです。--Was a bee 2008年4月21日 (月) 09:20 (UTC)[返信]

外部リンク等を参照すれば普通に分かりますから、特に記述することもないでしょう。--PCH 2008年4月21日 (月) 10:50 (UTC)[返信]
外部リンク三つを10分以上調べました。分りません。YouTubeでPVを見ると胸がありますから女性ですよね。本人に非公表の意思やこだわり(ミステリアスでいたい)等が特にないのであれば記述しておきます。--Was a bee 2008年4月21日 (月) 11:41 (UTC)[返信]

J-ROCK EXPLOSION 2013 華麗なる激情 Vol.7 【Osaka Side】には出てないでしょ、このバンド。出たのは違うジン。

2013年03月30日 - hillsパン工場 LIVEなんて出てない。 出たのはこのバンド( http://zin-web.net/index.php?c=8 )でしょう。上記の華麗なる激情もそうですが、ちゃんと見直した方が良いのではないですか。 現状、活動休止中なら尚更、活動中の同名バンドの情報が散見されるのは確認不足だと思います。