ノート:ジャーヒズ

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2017年4月19日に追加された画像などについて[編集]

この記事に付されているジャーヒズの画像についてご相談です。現在この記事に付されている画像は、実際にはジャーヒズのものではなく、ジャービル・ブン・ハイヤーンという8~9世紀の錬金術師を描いたものです。ジャービルの記事にも同じ画像が付されていますし、画像の出所についても明記されています。画像自体からも、人物の右肩の先にジャービルのラテン語名であるGeberと書かれているので、これがジャーヒズではなくジャービルのものであるとわかります。そこでこの画像をジャーヒズのものに変更したいのですが、英語版やアラビア語版に利用されている1971年のカタールの切手画像は、著作権フリーではないので、規定により日本語版では利用不可であるようです。このような場合どうすればよいのでしょうか。--Qsarkbir会話2020年7月15日 (水) 00:40 (UTC)[返信]

  • Geber の画像についてはご指摘の通りなので、取り除いておきました。切手の画像については、いま、どうしても日本語版ウィキペディアで利用したいのであれば、著作権者に頼み込むしかないと思います。あと、勝手ながら、節のタイトルを付けました。--ねをなふみそね会話2020年7月15日 (水) 10:00 (UTC)[返信]
  • ありがとうございました。著作権者はカタル政府で大変ですね。彼の代表作の一つ『動物の書』の奇麗な写本の画像がパブリック・ドメインで存在しているので、代わりに追加してみました。もしやめたほうが良いと思われたらご指摘ください。 --Qsarkbir会話2020年7月15日 (水) 14:18 (UTC)[返信]
  • たぶん問題ないと思いますが、コモンズにキリンの絵をアップロードした人がホームウィキで多重アカウントにより無期限ブロックされているのが気になります。細かい点で恐縮ですが、パブリック・ドメインなのは、写本の画像ではなくて、写本です。写本を所蔵する図書館に対価を払って写真を撮って画像化し、図録かなんかに載せた人と、アップロードした人は異なるという場合があり得ます。その場合、前者と後者の間でトラブルになる場合があります。第三者は、外観上明らかな証拠がないので画像のライセンスに問題がないと信じて利用するしかありません。それより、本文が重要性のわりには貧弱なので、加筆できるところがあれば加筆をお願いします。--ねをなふみそね会話) 2020年7月17日 (金) 06:50 (UTC) ちょっと文章を変更しました。--ねをなふみそね会話2020年7月17日 (金) 07:13 (UTC)[返信]