ノート:ジャンヌ・ド・ブルゴーニュ (フィリップ6世王妃)

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改名提案[編集]

ジャンヌ・ド・ブルゴーニュ (ブルゴーニュ公女) およびブランシュ・ド・ブルゴーニュ (ブルゴーニュ公女) をそれぞれジャンヌ・ド・ブルゴーニュ (1293-1348)ブランシュ・ド・ブルゴーニュ (1288-1348) へ改名することを提案します。「ブルゴーニュ」は見た目上だけでなく意味の上でも重複しており、また単に「公女」と呼ぶことがこれらの人物の位置づけを表すのに適切と言い難いためです。--モンゴルの白い虎 2009年7月24日 (金) 14:24 (UTC)[返信]

前者の生没年があやふやなので(各国語版で不一致)ひとまず確認してみることにします。どうしても不確かなら前者はジャンヌ・ラ・ボワトゥーズとする案もあります。--モンゴルの白い虎 2009年8月1日 (土) 03:22 (UTC)[返信]
後者についてはカタルーニャ語版とフランス語版で生没年が一致はしていますが、イタリア語名でビアンカ・ディ・ボルゴーニャとすれば解決できるので、これを採用したいと考えます。--モンゴルの白い虎 2009年8月4日 (火) 14:35 (UTC)(訂正 モンゴルの白い虎 2009年8月7日 (金) 12:43 (UTC)[返信]
後者について上記の通り改名しました。--モンゴルの白い虎 2009年8月7日 (金) 12:43 (UTC)[返信]

前者についての確かな情報が得られませんでしたので、現在の記事名を暫定記事名としてひとまず本件は打ち切ることにします。--モンゴルの白い虎 2009年9月2日 (水) 12:19 (UTC)[返信]

改名提案(再)[編集]

改めてジャンヌ・ド・ブルゴーニュ (ブルゴーニュ公女) の改名を、また併せてブランシュ・ド・フランス (1328-1382) の改名を提案します。共通して言えるのは、書かれている生没年が必ずしも信用できないことです。前者に関して言うと、同名の公女は他にも同家に存在するため、曖昧さ回避として適切ではありません。代わって妃としての身分を分類名に用いることができれば良く、後者はブランシュ・ド・フランス (オルレアン公爵夫人) で問題ないと考えますが、前者は (フランス王妃) では曖昧さ回避になりません。そこで、Category:ロシア皇后の例にならってジャンヌ・ド・ブルゴーニュ (フィリップ6世王妃) とすればどうかと考えます。--モンゴルの白い虎 2010年8月21日 (土) 08:06 (UTC)[返信]

改名しました。--モンゴルの白い虎 2010年8月31日 (火) 11:58 (UTC)[返信]