ノート:シーランド公国

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面積について[編集]

面積について疑問があります。現在は207平方mとなっていますが、英語版以下ほとんどの言語版では550平方m、なぜかドイツ語版は611平方mとしており、207平方mは日本語版だけでしょう。公式サイトには面積について言及がありません。外部リンクとして挙げられているHot Wiredの原文にはa platform just 10 by 25 yards(1ヤードは0.91m)とあるので、ここから計算すると確かに207平方mにはなります。他の情報源をご存知の方は修正、もしくはURLなどのリンクをお願いします。---Redattore 2005年11月30日 (水) 18:41 (UTC)[返信]

英語版wikipediaではits inhabitable area is 550 m²とありますので、居住スペースが550 m²ということではないでしょうか。 http://www.bobleroi.co.uk/ScrapBook/SealandOne/ThisIsSealand.html こちらに設計図および内部写真がありますが、橋脚内部にも7層の居住スペースがあるので、これにプラットフォ-ムのスペースを足すと550 m²になるということでしょうか。 Sanriki 2006年4月9日 (日) 01:20 (UTC)[返信]

情報ありがとうございます。設計図を見ると、1フロアの面積は81*90+41*90/2*2=11250平方ft、1平方ftは約0.093平方mなので、これは約平1045平方mになります。どうも計算が合いません。---Redattore 2006年5月4日 (木) 02:24 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。設計図の数字がつぶれて当方は判読できませんでしたが、大幅オーバーになってしまいますか。半径3メートル弱ならば、円柱内のフロア左右14層で300平方mになるので丁度よいかなあと推測していたのですが。該当ページの19インチサーバラック5台(役3メートル)の写真を見るかぎり、中心点のバーから壁までの距離は3メートルぐらいにも見えるのですが・・・Sanriki 2006年5月5日 (金) 22:30 (UTC)[返信]
長さは設計図下部の縮尺から目算したものです。現在、設計図が掲載されていると思われる書籍を取り寄せ中ですので、しばらくお待ちください。---Redattore 2006年5月12日 (金) 04:19 (UTC)[返信]

Frank R.Turner, The Manusell Sea Forts, Part one: The World War Two Naval Sea Forts of the Thames Estuary., ISBN 0952430304 を入手しました。4月9日に紹介していただいたWebページにある図面も掲載されています。シーランド公国の前身 Maunsell Sea Fort の建造中の写真、上部に砲塔や高射砲が載っている写真もあります。200ページ弱なので読み終わるまでそれほど時間はかからないでしょう。---Redattore 2006年5月23日 (火) 15:27 (UTC)[返信]

多くの国・・[編集]

冒頭に「世界中の多くの国は承認しておらず」とありますが、と言うことは少数が承認したということになってしまいます。私の記憶では一カ国も承認していなかったと思いますが、どこかの国が承認していたのでしょうか。あるいは、どこかで独立を願う勢力が承認したということなのでしょうか。--Mackacka 2006年6月1日 (木) 09:17 (UTC)[返信]

英語版では一カ国も承認していないと書かれています。Although Sealand's claims to sovereignty and legitimacy are not recognized by any country ---Redattore 2006年6月1日 (木) 12:10 (UTC)[返信]
同意見ですが、一カ国も承認していないはずです。必要ならば正しく改定必要する必要がありそうです。-----May.Low 2006年110月1日 (木) 17:33 (UTC)

正確には英吉利の領海が当時の国際法上で認められた三海里だった時に ベイツ公が、要塞を一九六五年の十月に襲撃一九六七年九月二日に独立宣言しこれに対して国は防衛陣地として製作したのであってその所有は政府にあり、 即刻立ち退くべしと軍艦を差し向けるが、これに対して砲撃する。 このことに対して裁判を起こしたものの自国本土から六海里に位置し"公海上にあり司法の届くところではない"との判決が出たわけです。 国際連合の海洋法においての"自然の力によって成された陸地" にシーランド公国の場合、合致しないので国として認められないのですが、 これとは別に永世中立国等々の非加盟国にも認められていません。 つまり、海洋法の適応されない国があるということになるのですが 特殊なものに九十六ヶ国に国家であると承認された 国土を持たないマルタ騎士団というのがあります。--116.80.15.126 2007年7月22日 (日) 16:01 (UTC)[返信]

国連海洋法はシーランドの「建国」よりも後ですので、これによってシーランドの国家としての成立要件を云々することは法的に正しくないのでは?--123.230.141.35 2009年6月16日 (火) 17:31 (UTC)[返信]

テレビ番組と伯爵について[編集]

現在、芸能人がテレビ番組に出演し、伯爵の位を取得したことが加筆されております。事実関係については確認できませんが、せめて当該の芸能人の項目に加筆することがふさわしいのではありませんか。国に関係する人物は無数におりますので、国家の設立や歴史に登場する人物、その国の著名人程度に抑えておかないと収拾がつかなくなると考えます。---Redattore 2006年11月24日 (金) 08:34 (UTC)[返信]

同意です。それに、9000円や4500円という値段も不正確ですし、「This product can be delivered worldwide for no extra charge.」という文章は他国では手に入らないという意味ではなく「この商品は追加料金無しで海外発送可能」という意味ではないでしょうか。--221.113.38.233 2006年11月24日 (金) 17:38 (UTC)[返信]

「ただし、これらの爵位には有効期限が付されており、その期間経過後は所定の更新手続きを経なければ、その称号の効力は失効する。」とありますが、すくなくとも私が買ったときにはそのような規定はありませんでした。何か根拠のある話なのでしょうか。--123.230.141.35 2009年6月16日 (火) 17:31 (UTC)[返信]

私が男爵位を購入した際も有効期限の規定はなかったと思います。また、証明書にも有効期限などは記されておりません。Baron Kenji Gotoh of Sealandこと後藤寿庵--Juan 2010年4月3日 (土) 17:54 (UTC)[返信]

シーランド戦争について[編集]

確かシーランドはかつて一度イギリスの左翼過激派に「侵略」を受けて、皇太子が人質に取られるという「戦争」を経験しているはずです。 そのあたりどなたか調べて記事を追加して頂けないでしょうか。 --RaC 2006年11月26日 (日) 02:13 (UTC)[返信]

その部分はコメントアウトで記述されていますよ。なぜそうなっているかは不明ですが。--本屋 2007年5月8日 (火) 07:25 (UTC)[返信]

売られた?[編集]

この国は売られたのでは?ザ・ベストハウスでそんな事を言っていて・・・--南京玉簾 2007年6月1日 (金) 13:14 (UTC)[返信]

本文中にもその件について記述されています。その後どうなったかは分かりませんが。--SRIA 2007年6月1日 (金) 19:55 (UTC)[返信]

スウェーデンがシーランドを買ったんではなかったでしょうか。詳しいことはよく分かりませんが・・・--219.160.189.63 2009年7月6日 (月) 09:07 (UTC)綺羅   確かまだ買ってはいないはずです。スウェーデンの海賊企業が名乗り出ていただけだったかと。でも確かではありません。すみません。--219.75.209.6 2009年8月6日 (木) 13:23 (UTC)てん[返信]

返事の方法[編集]

つい先ほどRedattoreさんからメッセージがとどきました、さっそく返事をしようと思うのですが、まだウィキペディアン暦が短いもので返事の方法がわかりません。教えてください。。--にごにい 以上の署名の無いコメントは、219.106.194.180(会話履歴)さんによるものです。

ここにそのまま書き込んでいただいても結構ですよ。シーランド公国に関する質問でしたから。---Redattore 2007年8月28日 (火) 12:09 (UTC)[返信]

シーランドとイギリスについて[編集]

イギリスの司法が立ち退き主張を退けたのなら、イギリスが国家として認めたという考えもできるのでは。そのあたりの議論をもっと詳しく記述した方がいいかと思います。私は詳しくないので、どなたか編集お願いします。--東海林 俊夫 2008年2月10日 (日) 03:46 (UTC)[返信]

記述から判断するに、イギリス司法はシーランド公国の海域がイギリスの領海外であるために裁判権がない、として退けているのであり、公国が国かどうかという判断の前提問題で退けているように思えます。したがって国として認めたと判断する余地はない(逆に、国ではないと判断する余地もない)ように思いますよ。もっとも、これは私の判断であり独自研究に類する可能性が高いので、書き加えることは避けたほうがよさそうですが。--本屋 2008年2月10日 (日) 17:57 (UTC)[返信]

自分の所持する身分証カードの写真(モザイク処理済み)をアップロードしました。[編集]

sealandgov.orgへのメールにて、現在本文記述のとおり、爵位を伴わない身分証明書カードの発給が可能であるという回答を得ましたので、実際に取得してみました。その写真をクリエイティブ・コモンズにてwikimediaにアップロードしました。広告的表現は控えましたが、ひっかかる点がありましたらご指摘ください。 ——以上の署名の無いコメントは、Hideakioeノート履歴)さんが 2013年6月29日 (土) 17:06(UTC) に投稿したものです(Biáng会話)による付記)。

てるしゃんを掲載するべきかどうか合意形成しています。[編集]

現在てるしゃんを掲載するかどうか利用者:Cornelius Solt会話 / 投稿記録 / 記録利用者:舌先現象になります会話 / 投稿記録 / 記録の間で編集合戦手前になっております。よってCornelius Solt氏の会話ページにて合意形成するための議論をしていることを告知しておきます。 --舌先現象になります会話2020年10月21日 (水) 14:30 (UTC)[返信]