ノート:シンボリック相互作用論

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シンボリック相互作用論の基本的な概念についての記述が欠落しています。シンボルを介して諸個人が相互に関わる社会関係について追究をした点,ジンメル社会学からの影響等,必要なことが不足していると思います。やはり,一番大事なのは「どのような考え方であるか」が明確かつわかりやすく書かれているべきだと思います。--M.M 2005年2月11日 (金) 04:28 (UTC) 人と人との間=人間なので 人間間=「人と人との間」の間 となり言語学的に大いに混乱をきたします--24.141.240.188 2008年7月29日 (火) 03:23 (UTC)[返信]

加筆依頼に出されていた、シブタニ、デンジン、ターナー、ベッカー、ゴフマン、ストラウスの項目を削除いたしました。事典の体裁として、長期にわたって加筆依頼が出されているのは良くないと思った判断からです。2009/09/01

初めまして、TKです。「N・デンジン、T・シブタニ、R・H・ターナー、H・S・ベッカー、H・D・ダンカン、S・ストライカー、G・ファイン」についてページを作成してくださる人を求めます。特に、デンジン、シブタニ、ターナー(R.H.の方であって、J.H.の方ではない)、ダンカンについては、必要だと思われます。残念ながら、これらのSI論者について記事を書くほどの力が私にはありません。どなたか執筆いただける方を求めます。2010/10/17