ノート:シンビオジェネシス

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全体的に手を入れてしまいました。実際ネオダーウィニズムは共生の進化や共進化を扱っていますし、細胞共生説は広く受け入れられています。ミトコンドリアを取り込んだ生物が取り込んでいない生物よりも数を増し、支配的になったのであればそこには競争が働いていることになりますよね。共生と競争は対立する概念ではないです。マーギュリスはネオダーウィニズムの「競争」を誤解しているか、わら人形論法を用いていると思います。また遺伝子の水平伝播に関する記述ですが、ネオダーウィニズムも集団遺伝学も「どのように遺伝子が広まって行くか」に注目しているわけで、遺伝子の水平伝播とは矛盾しませんよね。--Mo-rin 2009年2月17日 (火) 08:58 (UTC)[返信]

と思ったのですが、概要を全削除してしまいそうなので止めました。無作為な変異だけでは進化の方向を説明できない、人為選択と自然選択は違うというような初歩的な誤解や議論は放置しない方が良いとは思うのですが、この概念自体にはさっぱり詳しくないので。--Mo-rin 2009年2月17日 (火) 09:07 (UTC)[返信]

これ[編集]

要するに細胞内共生説そのものでは?だったら、統合が普通でしょう。--Ks 2010年9月3日 (金) 15:19 (UTC)[返信]