ノート:シュガーレス
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無糖との統合提案
[編集]無糖との統合を提案します。シュガーレスと無糖は重複する内容が記述されており、内容の分量としてはシュガーレス>無糖という状況です。無糖の履歴を見ると、当初(2008年2月1日 (金) 14:58)内容的に誤った記事(誤認に基づく記事、出典もなし)が作成され、同日(2008年2月1日 (金) 17:22)NEONさんにて、応急処置的に誤っている箇所が修正され、その後、執筆者からも放置されているようです。以上のことから、「無糖」の内容を「シュガーレス」に統合し、リダイレクトの措置をとることを提案します。--Tatsundo h 2008年10月31日 (金) 07:38 (UTC)
- 統合に賛成します。もともと危機的な内容だったものを救済しただけなので。今のところシュガーレスをメインとする提案であり、私もそれに賛成しますが、もし議論によって無糖を主に据える事になればそちらでも構いません。- NEON 2008年10月31日 (金) 08:00 (UTC)
- 私も統合に賛成します。私も無糖をシュガーレスに統合する方に賛成します。--ケンタウルス 2008年10月31日 (金) 09:21 (UTC)
- Wikipedia:記事名の付け方のガイドラインから見て無糖とシュガーレスとでどちらが日本語として広く利用されているでしょうか? (Googleでは無糖約 1,230,000 件)/シュガーレス約 259,000 件ですが)
- 定義は厚労省が提示している栄養表示基準に基づく栄養成分表示でよいと考えます。法律根拠は健康増進法第三十一条(栄養表示基準)、健康増進法施行規則第十六条(法第三十一条第一項 の厚生労働省令で定める栄養成分)第十七条(法第三十一条第二項 の厚生労働省令で定める栄養成分 です。厚労省の栄養表示基準・強調表示基準では「無 +糖」でも「シュガー+レス」でもよいことにはなっていますが。糖類と糖質の違いとか強調表示基準絶対表示(無、ゼロ、ノン、レス)と同相対表示(低、ひかえめ、小、ライト、ダイエット、オフ)もこの記事で扱うのがよいと考えます。--あら金 2008年10月31日 (金) 10:35 (UTC)
- あら金さん、Googleのヒット件数提示とともに問題提起ありがとうございます。確かに文章の分量だけの問題ではありませんね。私としてもNEONさん同様、議論さえまとまれば最終的にどちらに統合するのでも構わないと考えています。(自分でシュガーレスへの統合を提案しながら…煽るわけではないのですが、)この手の表記は、だいぶ昔の「ノンシュガー」、少し前から菓子業界が「シュガーレス」、最近は飲料メーカーが「無糖」、ごく最近ではビールメーカーが「糖質ゼロ」などと栄養表示基準に照らせば同じ意味になる内容を、あれこれ異なる表記にして流行り廃りがあるようにも思われます。日本語のウィキペディアであることから日本語の「無糖」を柱にする(ヒット件数もワンオーダー異なりますし)というのも一つの考え方かと思います。皆さんのご意見をお待ちしております。--Tatsundo h 2008年11月4日 (火) 16:21 (UTC)
(インデント戻し)あら金さんから「暫定と割り切って「シュガーレス」でもいいかな」とのご意見をいただきました。(私も、いずれにしても内容の問題だとは思います。)とりあえず、現状の出ているご意見としてシュガーレスへの統合で(も)OKという方向で合意が形成できそうな状態と考えますので、1週間「反対」の意見が出ないようでしたら統合させていただきたいと思います。--Tatsundo h 2008年11月6日 (木) 03:54 (UTC)
- 「無糖」と比べて「シュガーレス」ということで。積極的に賛意も反対もしないということでご理解ください。(いいタイトルとは思っていない)--あら金 2008年11月6日 (木) 04:19 (UTC)
2008年11月6日 (木) 03:54 (UTC)から1週間以上、反対の意見がありませんでしたので無糖をシュガーレスへ統合いたしました。--Tatsundo h 2008年11月15日 (土) 15:44 (UTC)