ノート:シャトー・マルゴー

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>>日本でシャトー・マルゴーが一般にも広く知られることになったきっかけは、渡辺淳一の小説『失楽園』であろう。ラストシーンで主人公と不倫相手とが心中する時に毒薬を入れて飲んだのがシャトー・マルゴーだったのである。小説が映画化されてブームになると、ワインをよく知らない人たちが、マルゴー村の普通のワインをシャトー・マルゴーと間違えて「これで心中したんだ」などと悦に入っていたこともあったとか

上記の下りですが、個人サイトから引用するのは百科事典としてはいかがな物でしょうか。--waka77 2011年10月1日 (土) 13:58 (UTC)