ノート:シクト・ドゥドゥム

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改名提案[編集]

提案シクット・ドゥドム」を「シクット・ドゥドゥム」に改名することを提案します。Wikipedia:外来語表記法/ラテン語「古典期の推定発音に忠実に表記する」に従うならば、「dudum」は「ドゥドゥム」とすべきです。--2021年12月3日 (金) 14:57 (UTC)--以上の署名のないコメントは、Pekanpe会話投稿記録)さんが 2021年12月3日 (金) 14:57 (UTC) に投稿したものです(Jutha DDA会話)による付記)。[返信]

条件付賛成(条件:「シクト・ドゥドゥム」への改名) 同一子音の反復ではなく、また以下の資料の6頁に用例もあるため、「シクト・ドゥドゥム」への改名の方が適当だと思われます。
  • 西山俊彦「近代資本主義の成立と奴隷貿易(2) — 教皇文書と新大陸での実態の吟味(1) — カトリック教会は奴隷貿易を容認したのではないのか」『福音と社会』第42巻第6号、カトリック社会問題研究所、2003年12月、NAID 40006061358 
--Jutha DDA会話2021年12月3日 (金) 15:20 (UTC)[返信]
コメント ご指摘ありがとうございます。私としては「シクト」と「シクット」はどちらでも構いませんが、用例のある「シクト」にした方がいいでしょうね。--Pekanpe会話2021年12月3日 (金) 16:10 (UTC)[返信]

チェック シクト・ドゥドゥムに改名しました。--Pekanpe会話2021年12月13日 (月) 06:03 (UTC)[返信]