ノート:サルメンエビネ

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分類の項[編集]

富山での細分例が挙がっていますが、これ、ひどく疑問が多いです。

  • まず「分類されることがある」とありますが、誰がそうするのでしょうか。分類学者ですか、趣味の人ですか?それで内容がずいぶん変わります。
  • 富山での例を挙げていますが、これは富山で特にそうしなければならないほど分かれているからでしょうか、他でも分けようとすれば分けられるという話でしょうか。
  • 別の見方をすれば、これは分類学上の重要性のある話なんですか?そうならそう記述すべきだし、単に見た目で分ける人がいる、と言う話であれば、ここに書くべきではないという気もします。

そのあたり、整頓してくださると有り難いです。--Ks会話2013年7月1日 (月) 09:29 (UTC)[返信]

えっと、脚注に移したのはどのような判断によるのでしょうか?--Ks会話2013年7月1日 (月) 13:47 (UTC)[返信]
富山県の種には特徴が異なる4タイプがあるということで、学名などの分類とは意味合いが異なり重要度としては他の内容よりも低いので脚注へ移動しました。記載が必要かどうかは、他の方にお任せします。--Alpsdake会話2013年7月1日 (月) 14:19 (UTC)[返信]
しかし、文中のは「この型は東北にある」といった表現がありますよね。ということは、この種自体が多型であるという話なのではないのですか?であれば、むしろ富山の特殊事情ではないような。--Ks会話2013年7月1日 (月) 14:27 (UTC)[返信]

多すぎる脚注[編集]

種の保全状況評価の所ですが、あれは無駄だと思います。そのほとんどは書きの各県のものと重複してますよね?それ以外のものは、また違う意味があるのであれば、それなりの文を書いてつければいいと思いますよ。何より、あんなに脚注がついていては、どれが大事なのかもわかりません。ご意見を伺いたいと思います。--Ks会話2013年7月1日 (月) 13:47 (UTC)[返信]

下の脚注は各県のレッドリストのカテゴリーに対する出典を意味付けるもので、上の出典は各県の減少の要因(危険要因、生存に関する脅威、危機要因など)に対する出典を意味付けるものです。各都道府県の情報には、それぞれの地域での事情が記載されています。--Alpsdake会話2013年7月1日 (月) 14:19 (UTC)[返信]
まあ、それはわかります。でも、だからといってあの文にあれだけの脚注をつけては、そもそも脚注の意味が無くなります。たとえば「個別の状況は以下の各県の項を参照」として、県のレッドリストを削ることは簡単だと思います。さらに、現象の原因を細かく分けて、それぞれに特化した脚注をつける、というのもアリでしょう。そんな方法は考えられませんか?--Ks会話2013年7月1日 (月) 14:25 (UTC)[返信]
お手入れありがとうございます。ずっとよくなったと思います。今後ともよろしくお願いします。--Ks会話2013年7月1日 (月) 23:41 (UTC)[返信]