ノート:サラ・ポールフリー

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改名提案[編集]

これもよくわかりません。テニス文献では「サラ・ポールフリー・クック」(Sarah Palfrey Cooke)の名前で紹介される頻度が高いが、日本語版の本記事では旧姓の「サラ・ポールフリー」の名前で記述する。一体何を根拠にして旧姓で表記したのでしょうか?国際テニス殿堂の紹介ページにあるとおり、彼女はクック姓を捨てずに再婚後も自身の姓に組み込んでいます。このことから旧姓よりも明らかに現役時の使用歴の長かったサラ・ポールフリー・クックがより適切な記事名と考えます。--タールマン 2010年2月13日 (土) 01:38 (UTC)[返信]

この人の場合、3度結婚してますからね。最初の結婚・2度目の結婚で活動があり、「サラ・ポールフリー・クック」の名前の時に全米女子シングルス優勝を遂げました。(シングルス優勝が最も注目される業績なので、この名義での紹介頻度が高い)しかし、3度目の結婚の後「ダンジグ」ではもう活動しておりません。スウェーデン語版とフランス語版の記事編集者の方も、彼女の結婚歴の多さで悩んだため「旧姓で記事を立てる」結論に達したようです。-Hhst 2010年2月13日 (土) 10:25 (UTC)[返信]