コンテンツにスキップ

ノート:サダム・フセイン 疑惑のシュレッダー

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

御協力頂けませんでしょうか。[編集]

はじめまして、Fairness justiceと申します。ウィキペディアの投稿も翻訳も初めての者です。メディアの中立性、公正性について調べています。その過程の中で、英語版の中に、湾岸戦争のナイラ証言の事例の他にも、イラク戦争でも類似の事例の存在を知りました。是非日本語版に翻訳してみたいと考え、作業にとりかかりました。しかしながら、どうしても解らなかった部分がありました。思いあぐねた末、質問サイトにその部分の翻訳をお手伝い頂きました。結果、当該ページはウィキペディアのベテランの方に相談し、削除いたしました。ただ、大部分を自分で翻訳しました。その方のお勧めもありますし、「知の集積」の観点からも、もう一度チャレンジしたいと思っています。御協力頂けませんでしょうか。

原文

Brendan O'Neill was told by my office, but chose not to include in his article, the following information. In his statement, the witness who said that people were killed by the shredder was very specific: he named individuals who he said were killed in the shredder and the individuals who he said supervised the execution by shredder; he stated where the shredder was located and the month and year when the executions took place. The witness was closely questioned by Indict researchers and was described by them as being "unshakeable". He said he is also prepared to testify in court about the incident.[1]

No further evidence for the existence of the shredder has ever been published, though a witness at Saddam's trial in December 2005 claimed to have seen it. Saddam's half-brother, Barzan Ibrahim al-Tikriti, verbally attacked the witness, shouting he "should act in the cinema."[2] O'Neill returned to the topic in February 2010, writing "Neither Amnesty International nor Human Rights Watch, in their numerous investigations into human rights abuses in Iraq, had ever heard anyone talk of a human-shredding machine."[3]


私の訳文

ブレンダン·オニールは、私の事務所からの通告にも関わらず、彼は記事に、以下の情報を含めなかった。オニールの供述の中で、人々は破砕機によって殺害されたと証言する目撃者が非常に特異的であった: 目撃者は、破砕機により殺害された複数の個人名と、破砕機による処刑を監督したとする複数の個人名に関して述べた。 目撃者は、シュレッダーが説置されていた場所と、処刑が執行された日時を告示した。 目撃者は複数の起訴調査者により、厳しい尋問を受けた際、調査者は彼の証言は"揺るぎない"ものと評した。また、尋問を受けた証人は、事件について法廷で証言する用意があると述べた。[4]

2005年12月のサダムの裁判において、証人の一人がそれを見たと主張したが、破砕機の存在を示す更なる証拠は、これまでに発表されなかった。 サダムの半兄弟(父母のいずれかが同一)、バルザン・イブラヒム・アル・ティクリティは、裁判で証人に向き合い、"映画に出て演技をしろ。"と叫び、口頭で攻撃した。[5] 2010年2月に、オニールは再取材を行い、"国際人権救援機構 (アムネスティ·インターナショナル) も、ヒューマン·ライツ·ウォッチ"も、イラクでの人権侵害について、これまでに彼らの行った数多くの調査において、今までに誰も人間の破砕機について話すのを聞かなかった。"と著述した。[6]

参照[編集]

  1. ^ Letters: Indict's evidence The Guardian. February 27, 2004.
  2. ^ Saddam witness tells of meat grinder The Sydney Morning Herald December 6, 2005
  3. ^ O'Neill, Brendan. The media's tall tales over Iraq The Guardian. February 4, 2010.
  4. ^ Letters: Indict's evidence The Guardian. February 27, 2004.
  5. ^ Saddam witness tells of meat grinder The Sydney Morning Herald December 6, 2005
  6. ^ O'Neill, Brendan. The media's tall tales over Iraq The Guardian. February 4, 2010.


長文ですし、ご面倒お掛けしますが何卒宜しくお願いします。--Fairness justice会話2013年8月18日 (日) 00:48 (UTC)[返信]

ご意見をお聞かせ下さい。[編集]

  • 何点か気になる部分がありましたので、ご意見をお聞かせ下さい。

日本語としての誤りや、改善すべき点について

1,

  • (旧)フセインがバース党の反体制派に対し、プラスチック・シュレッダー

                ↓

  • (改訂)フセインがバース党の反体制派の人々に対し、プラスチック・シュレッダー

2,

  • アン・クルーイド    説明つける (クルーイドは報道関係者ではなく、英国の政治家。)

3,

  • (旧)サダム・フセインの破砕機の直接の説明 を聞いた後、イラクを出国した。

                ↓

  • (改訂)サダム・フセインの破砕機について、イラク人からの直接の説明 を聞いた後、イラクを出国した。


4,

  • (旧)看護師の目撃によるものとされ、15歳のクウェートの少女、ナイラ証言として発表された。

                ↓

  • (改訂)15歳のクウェートの少女、ナイラと名乗る看護師の目撃によるものとされ、ナイラ証言として発表された。


なぜ嘘をつくのですか?[編集]

Fairness justiceさんは「当該ページはウィキペディアのベテランの方に相談し、削除いたしました」などと言ってるようですが、なぜ事実と異なる発言をするんですか? 「Wikipedia:削除依頼/サダム・フセイン 疑惑のシュレッダー」において、Fairness justiceさんは実際には「是非存続頂き、読者の方々の知るよすがとなれば」と主張し、削除に反対していたはずですよね。しかし、審議の結果、著作権侵害の虞があるため管理者さんが削除してくれたのですよね。本当は削除に反対していたにもかかわらず、なぜあたかも自分が削除したかのようなウソをつくんですか? 何が目的なのですか。--111.188.53.168 2013年8月18日 (日) 10:31 (UTC)[返信]

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:%E5%88%A9%E7%94%A8%E6%A1%88%E5%86%85&oldid=48824130 をご覧下さい。--Fairness justice会話2013年8月18日 (日) 11:21 (UTC)[返信]

私から、再投稿を前提に、削除をお願いしました。--Fairness justice会話2013年8月18日 (日) 11:39 (UTC)[返信]