ノート:サクステッド (音楽)

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「「サクステッド」という題名は、1926年に作者の友人レイフ・ヴォーン・ウィリアムズがヴィクトリア朝のころに作曲された英語の讃美歌をまとめた賛美歌集ヴォーン・ウィリアムズにおいて、ホルストが管弦楽付きコラールに改作した『我は汝に誓う、我が祖国よ』(後述)が収められたとき本作を彼の暮らしていた街の名を題名に呼んだのが最初である[1] 」

  • この文章、長すぎる上にワケがわかりません。作者の友人のウィリアムズは何をしたんですか?受ける動詞がないのですが。賛美歌集は誰が作ったんですか?「街の名を題名に呼んだ」って何ですか?名前を付けることを「名前に呼ぶ」と表現するものですか?--Keisotyo会話2015年9月24日 (木) 08:26 (UTC)[返信]
ヴォーン・ウィリアムズは『賛美歌集』の監修者の一人を務めました。ホルストの『我は汝に誓う、我が祖国よ』を『賛美歌集』に収めるときに、ヴォーン・ウィリアムズは「この曲の題名はホルストの住んでいる街にちなんで『サクステッド』にしよう」と提案してタイトルの変更をして収めたのです。--ぎぶそん会話2015年9月24日 (木) 09:58 (UTC)[返信]
そういう情報があるなら、記事内容がわかりやすくなる方向に向けてくださいな。--Keisotyo会話2015年9月24日 (木) 09:59 (UTC)[返信]
了解しました--ぎぶそん会話2015年9月24日 (木) 10:41 (UTC)[返信]

もう一つ[編集]

前半で「ホルスト本人と遺族は作品の編曲を拒んでいた」とあるのに、後段では「本作はホルスト本人によって歌詞に合うように改作されたもの」と本人が編曲したようになっていますが、矛盾していませんか?--Keisotyo会話2015年9月24日 (木) 08:29 (UTC)[返信]

時系列順に書き直しました。ホルストは編曲に制約を設けていましたし、遺族もそれを守っていましたがこの原則は絶対ではありませんでした。『我は汝に誓う、我が祖国よ』を制作するの当たっては第一次世界大戦で高揚した愛国的雰囲気があったのようです。同時期に『エルサレム (聖歌)』も制作されています。--ぎぶそん会話2015年9月24日 (木) 09:52 (UTC)[返信]
有り難うございます。かなりわかりやすくなりました。ただ、くどい言い回しが多いですね。「同曲集には『我は汝に誓う、我が祖国よ』が収められた。このとき監修者の一人でホルストの友人でもある作曲家のレイフ・ヴォーン・ウィリアムズが『我は汝に誓う、我が祖国よ』に変えて、作者の暮らした街に因んで『サクステッド』と命名した。」と同じ題名が2度出る必要はないのでは?--Keisotyo会話2015年9月24日 (木) 09:54 (UTC)[返信]
わかりました重複す部分は省略します--ぎぶそん会話2015年9月24日 (木) 09:59 (UTC)[返信]