ノート:ゴリラ・警視庁捜査第8班

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今後の編集方針について[編集]

Paipo-Man 2氏とIPユーザーとの編集合戦に伴い保護依頼を提出したところ、一週間の編集保護という措置が取られました。無用な編集合戦を避けるべく、この間に本項における編集方針をすり合わせて行きたいと考え、素案を提示します。

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかにあるように、ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません。各話における協力テレビ局やロケ地などはまだしも、「バーの店名が「コーナーラウンジ」。西部警察(「獅子に怒りを!!」で多用、ほか「燃える勇者たち」)でも流れた弦を2~3回弾く様なBGM。特殊装置の使用など同番組ファンにはマニアックなエピソード。」などのようなエピソード・ガイド的な記述は避けるべきでしょう。

また、2013年6月27日 (木) 11:33の版にて独自研究及び出典の要を指摘された記述に関しても、早急に除去・修正する必要があると考えます。

その他の案、ご意見のある方は提起をお願いします。--Mogu-tan78会話2013年7月5日 (金) 20:56 (UTC)[返信]

特にご意見等ございませんでしたので、素案に基づいて編集を行いました。--Mogu-tan78会話2013年7月5日 (金) 20:56 (UTC)[返信]

編集合戦[編集]

Paipo-Man 2氏とIPユーザーとの編集合戦に伴い、念のため一旦2013年6月10日 (月) 05:28‎の版へ差し戻させて頂いた上で保護依頼テンプレートを付記しました。--Mogu-tan78会話2013年6月27日 (木) 21:18 (UTC)[返信]

感謝申し上げます。IPユーザー様は「個人研究」を理由に特定の部分に集中して削除されておられますが、私が差し戻させていただいた部分は番組をご覧になればご理解いただける範囲だと解釈いたしております。また過去に一度削除された内容が別IP様によって他の場所(例:人物紹介の中など)で復元された事もありましたので不用サイクルを避けるべく「脚注」へ一括記載したのはそのためです。なお2013年6月27日 (木) 11:30‎版にて"180.1.195.12"氏が「独自研究」を指摘されていますが、氏の解釈ですと内容全体が「独自研究」の域に入ってしまいます。--Paipo-Man 2会話2013年6月27日 (木) 23:26 (UTC)[返信]

御意見ありがとうございます。まず「番組を見れば理解できる」とのことですが、そのようなお考えは「特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」に該当する恐れがあります。また、「(泣)」などといった中立性を欠いた表現はwikipedia編集ガイドラインに明確に違反しておりますので、絶対におやめください。参考:Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:ウィキペディアは何ではないかWikipedia:ページの編集は大胆に--Mogu-tan78会話2013年6月28日 (金) 12:05 (UTC)[返信]
追記。「IPユーザー氏の解釈だと内容全体が独自研究の域に入る」とご自分でお感じになるのは自由ですが、無闇にタグを大量に付記するなどの編集は場合によっては荒らし行為と見做されます。今後厳にお慎み頂き、くれぐれも編集方針並びにガイドラインに沿った上での編集をお願いいたします。--Mogu-tan78会話2013年6月28日 (金) 12:20 (UTC)[返信]

スタント車について[編集]

スタント車について の項目は非常に個人的見解だと思われます。放送当時、車が小さくて迫力に欠けるなんて声は一度も聞いたことが無く、逆に特殊車両が西部警察の頃に比べて現実的でスタイリッシュだという評価は良く耳にしました。 当番組の視聴率不振については後期の地味さや上記劇中車について言及される事が多いですが、実際のところはハリウッド映画等の劇場作品でスケールの大きいアクションが多々見られるようになり、テレビ映画でそれに対抗する事が困難になってきたからと渡哲也氏も後年コメントしております(出典:テレビジョンドラマ誌「代表取締役刑事」特集号)

あと、ミニカウォークスルーにもコードサインがあり「G6」です。 冬木のヘリ「G8」を挟んで「G7」が欠番になっている理由をご存知の方が居りましたら補足願いたく思います。 --61.44.208.217 2007年3月22日 (木) 02:40 (UTC)[返信]

谷川の警察手帳[編集]

「219.102.22.170」さんへ。 2009年11月21日 (土) に「後のエピソードでは谷川のみ警察手帳を提示するシーンがあり・・・」と編集なさっておりますが、「第何話の誰に対する提示だったか?」を具体的に教えていただけますか?と言うのは、本ドラマでは犯人逮捕のための作戦として、メンバー同士が「刑事役」と「犯人役」に分かれて、ひと芝居を打つシーンが多々ありました。中には谷川が「刑事役」を演じて伊達や風間をあと一歩のところまで追い詰めて逃げられた事もあり、その時に警察手帳を提示していたのであれば、それは単なるニセ手帳だと思われるからです。逆に聞き込みの際に一般市民に対して提示していたのであれば、それは本物と断言できるでしょう。ちなみに谷川の初登場時のステータスについては、塩田が倉本に谷川を紹介する際「~刑事」とは言っていない事から、警察官であったかどうかは不明です。--220.111.118.100 2010年2月13日 (土) 03:57 (UTC)[返信]

当時の219.102.22.170です。放送の録画テープが発見できず確認が困難ですので検証不可能な状態にあり、その点においてもこの編集について云々する資格がありませんが、私が根拠としたシーンはそちらが指摘するものであろうと思われます。発見でき次第再確認しますが現状ではそちらに分がありますので従います。--210.153.208.199 2010年7月24日 (土) 23:02 (UTC)[返信]

またおそらくIPが替わると思いますが、さらに少し追記させて下さい。確かに当該シーンだけでは「8班の谷川竜太郎が扮したニセ刑事の警察手帳(もっと言えば完全なニセ手帳なのか警視庁に本物(作品設定上)の手帳を(あくまでも正規貸与でない形で)用意させたのか)」なのか「警視庁巡査谷川竜太郎に貸与された手帳」なのかの判別もつけ辛いものですからやはり私の記述は軽はずみであったと言わざるを得ません。--219.102.22.37 2010年8月2日 (月) 15:28 (UTC)[返信]

当時の220.111.118.100です。第17話にて谷川が警察手帳を提示している場面を確認しましたので記述します。状況としてはゲストの女(小野みゆき)に付き添う逃亡犯扮する伊達とギャング風の宝石ブローカー扮する塩田が商談中、刑事扮する谷川が踏み込むシーンで見る事ができます。私も全てのエピソードを保有している訳ではないので未確認の部分は、記憶や動画投稿サイトに頼らざる部分もあると思いますが、例えば後半のエピソードで伊達が聞き込みの際、警視庁の人間である事を明かしたり、証言内容を書き留める際の手帳を所持してはいても、身分を証明する形で開示するような警察手帳は誰も持ち合わせていなかったと思います。--61.86.73.117 2011年8月21日 (日) 13:31 (UTC)[返信]

EDテーマ初回のみ“プロトタイプ”について[編集]

最初にこの欄に書くべきでしたが、JUSTICE0116さんに『エンディングテーマ「SOLDIER IN GREEN」初回のみプロトタイプ使用』記述についてお伺いします。どこがどうプロトタイプなのか、なぜそう言い切れるのかご説明いただけますでしょうか?。バップのMUSIC FILE収録曲をレギュラーサイズとした場合、第1話のEDテーマは間奏が終わった後半のメロディがメインに使われています。つまり途中から演奏されているので確かにイレギュラーです。地方ロケ編だと冒頭部分から始まったりもします。最終話も冒頭部分から始まって僅かに演奏が長いのでイレギュラーです。このようにEDテーマはシーズンを通して幾つかバリエーションが存在しました。ですから第1話もバリエーションの一つです。プロトタイプの意味をリンク付けするのではなく、そう判断された「根拠」をお尋ねしているのです。--222.7.195.179 2012年8月22日 (水) 05:52 (UTC)[返信]

「222.7.195.179」さんへ。 プロトタイプ表記の根拠ですが聴いて頂ければ分かる通り、初回使用テイクは第2回以降使用テイクとは違い、サックス演奏や他楽器のバランスが明らかに異なりCD化されたテイクより軽い仕上がりです。この曲のみならず、CD化された曲でも劇中では別テイクが使用されていることが多々あります。そのことから同一テイクの使用箇所違いいわゆるバリエーションではなくプロトタイプとしました。