ノート:コーネル大学鳥類学研究所

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翻訳告知[編集]

翻訳元は“Cornell Lab of Ornithology” の Buzzexpress 氏による 2019年4月14日16:41 (UTC)の版です。

  1. 研究所のロゴが基礎情報ボックス内にありますが、アメリカと日本の著作権解釈の違いを理解するまで非表示にしました。--Omotecho会話2019年7月5日 (金) 06:40 (UTC)[返信]

コーネル大学鳥学研究所の改名案[編集]

いずれ利用者の下書きから標準名前空間に移動=改名するにつき、ページ名が適切かどうかご意見を聞かせてください。迷っている点は、

  1. 普通の暮らしで「鳥学(ちょうがく)」は耳に馴染みがない。
  2. 下記の2案も考えましたが、実際の研究対象はコウモリなど鳥の生態に影響する小動物を含むようで、「鳥類=鳥の仲間」を避け、「鳥学(ちょうがく)=鳥類の学問」を選んだ。
  3. 研究所の趣旨。来訪すると鳥の鳴き声とコウモリの音声の教材が等しく並んでいたり、恐竜からの進化を示す壁画があるという。つまり一般社会に身近な生き物に広く関心を持たせたいという意図を読み取った。← 要検証、ウェブ版の設立趣意書

たたき台に3案をあげましたが、b案で立項しました(2020年7月30日 (木) 19:37 (UTC))。

  • a コーネル大学鳥研究所 現状
  • b「コーネル大学鳥研究所」 先例= 山階鳥類研究所
  • c「コーネル大学鳥類学研究所」 直訳。ウェブ上の使用例はこちら

なお、標準名前空間への移動予定の版はOmotecho 本人による 2019-07-03 19:16 (UTC) 現在もしくはその後の版(記事とこのページ両方)です。

訳しながら、この研究所はアメリカ国内外の環境保全の施策に影響を与える立場にあり、現場で保全団体との協働に注力していることも (拙訳ハシジロキツツキの60年ぶり再発見など)、日本やイギリス、アメリカの他団体との関係も知りたくなりました。その方面に明るい方の査読と加筆を歓迎します。

--Omotecho会話2019年7月13日 (土) 15:48 (UTC) /2019年7月5日 (金) 07:43 (UTC)に加筆。07:38 (UTC) に加筆。/利用者:Omotecho 06:40 (UTC)[返信]

コーネル大学鳥類学研究所で立項しました。--Omotecho会話2020年7月30日 (木) 19:37 (UTC)[返信]