ノート:コンプレッサー

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電話音声に使う場合(人間の聞こえない周波数を除去し音声などのデータなどを圧縮し、エキスパンダーで低音などの成分を補強して戻す)は、元はエフェクターと一緒でしょうが、応用といいましょうか、装置や機能としては別物とも思いますが。 13:09 2004年2月1日 220.220.190.140 (UTC)

AGC(Auto Gain Control)のことでしょうか? 少なくとも私は通信機器用途の同種回路をコンプレッサーと呼んだことはないので、記事に補足する必要はないと考えますが。
↑の記事はMT.Stone 06:19 2004年2月1日 (UTC) です。
装置としてのコンプレッサと電子回路の圧縮増幅装置(コンプレッションアンプ)とで分けたほうがいいかもしれません(当面は別記事でなく項目を分ける程度で良いと思います)。コンプレッションアンプを応用した装置は、エフェクタのほかにも伝送路のダイナミックレンジに合わせるものもありますし。まずは。増幅器圧縮増幅器と書いて、その応用を装置として書くとか。sphl 06:43 2004年2月1日 (UTC)
装置として、だと冷蔵庫とか自動車の部品にもコンプレッサーがあります。これも空圧機器ひとまとめにできるかと思って書いたのですが、回路を補足した場合、これも加える必要がありますね。上手い書き方が浮かばないので記事はそのままにしておきます。MT.Stone 07:23 2004年2月1日 (UTC)