ノート:コンピュータ・レイジ

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映画『遊星からの物体X』の冒頭にはコンピューターチェスをプレイしており、コンピューターが勝利したことに腹を立ててウィスキーの水割りを流し込んで破壊する場面があります。--240D:1:7E01:7A00:C5E:D08B:11E2:6BB6 2021年8月10日 (火) 09:23 (UTC)[返信]

  • 返信 (240D:1:7E01:7A00:C5E:D08B:11E2:6BB6さん宛) こんにちは。情報提供ありがとうございます。本件がコンピュータ・レイジの一例として有意な言及があれば、記載は問題なく、むしろ有益な事例かと思います。出典となる言及の情報をご存じでしたらご教示いただければ幸甚に存じます。私のほうでも有意な情報がないか確認を進めてみようと思います。ただ、本件はコンピュータ相手に逆転負けを喫したことで立腹した場面のように思え、コンピュータ・レイジの定義である「コンピュータの不具合等により、憤怒すること」からは[1]、若干逸れているように感じますので、言及を見つけることは困難かもしれません。--Junknote会話2021年8月10日 (火) 20:39 (UTC)[返信]