ノート:コンスタンチン・ポベドノスツェフ

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要出典タグにつき補足[編集]

この時点における要出典タグにつき説明します。ドストエフスキー関連については、単純に出典を求めます。次に、以上のような思潮は、現実のロシア帝国において、皇帝の専制権力や正教会などの伝統的権威を保護する上での根拠となったについてですが、そのような見方をする人は多分居るのでしょうけれど、「誰」タグに近い要求です。全的堕落説を否定し、人間の自由意志を認める正教会にとり(ドシセオス2世 (エルサレム総主教)参照)、ポベドノスツェフの人間の自然状態についての思想は全く相容れないものであり、「伝統的権威」の強化どころか「伝統破壊」に繋がるものです。また、正教会側の公会議の開催要求をずっと無視し続けていたのもポベドノスツェフであり、こんにち、彼の評価は正教会側からは著しく低いのが一般的です。誰がどのような評価を意図してこのような言説を唱えているのかの出典を求めます。--Kinno Angel 2010年9月5日 (日) 15:38 (UTC)[返信]

取り消し編集につき[編集]

聖職者としてのテンプレTemplate:Infobox Christian leaderを使用した編集を取り消しました。ポベドノスツェフは俗人であり、聖職者ではありません。聖職者と同様のテンプレでは現状でも問題がありますが(俗人なのに「着座」の表現が用いられている)、将来的にテンプレ改良がされた時に、他聖職者記事と同様の基準でテンプレが変更された場合に奇異なものになる蓋然性が高いです。--Kinno Angel 2011年2月7日 (月) 07:42 (UTC)[返信]