ノート:コズミック・イラ

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肥大化を避けるために[編集]

本項はあくまでコズミック・イラの歴史を記すものであり、本編のあらすじを記述する場所でありません。その点を鑑みれば、歴史の大筋に関係ない、事細かな戦闘描写やキャラクターの活躍等の記載は記事の肥大化につながるので控えるべきかと思います。また「ガルナハン解放」「 黒海、クレタ島沖海戦」「 エンジェルダウン作戦」等は確かに機動戦士ガンダムSEED DESTINYという作品上においては重要な出来事のひとつですが、コズミック・イラの世界からみれば局地的な戦闘のひとつにすぎないので、果たして「歴史」を記すべき本項目に記載すべき出来事なのかどうか議論の余地があると思います。--125.195.49.168 2006年9月18日 (月) 03:41 (UTC)[返信]

上の方のご意見に関しての意見ですが『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』の作中の事件はどれも局地的な戦闘であり、項目を特に設けての表記をしてよいものなのでしょうか?--59.171.108.142 2008年1月14日 (月) 11:41 (UTC)[返信]
大規模な無断削除をおこなっている時点で既に論外な行為なのですが、そもそも「どれも局地的な戦闘」という根拠はどこにあるのでしょう? 特に、『スターゲイザー』第1話ラスト〜第2話の出来事(フォルタレザ市〜キルギスプラント)は丸ごと無断で削除されています。これらの出来事は「国際緊急事態管理機構」という国際公共機関を通じて世界各国軍に災害出動が命じられた大事件です。しかも、これと併せ、劇中のニュース番組ではフォルタレザ市だけでなく世界各地で在地球コーディネイターによるテロが起きているという報道もされています。キルギスプラントの襲撃も同様であり、その一報を受けてファントムペインは「あいつらを送ってやれ」、となるわけです。もし、テレビで報道もされ、国際緊急事態管理機構が動くレベルの国際事件であっても「局地的」なのだと言い張るなら、キラやシンといった主人公たちやアークエンジェルやミネルバといった単艦の行動こそ、「どれも局地的な戦闘」といわねばならなくなってしまいます。--59.146.32.156 2009年8月29日 (土) 03:46 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

以上の4つをこの記事へ統合提案。理由は少なくともユニウス条約以外は個別記事にする必要性の全く無い記事であり、それぞれが制定された時期の項に記載したほうが分かりやすいから。一週間待って反対意見が無ければ統合します。--風の旅人 2009年1月12日 (月) 15:08 (UTC)[返信]

(追加)エヴィデンス01も統合案に追加したいと思います。これも歴史の一部に組み込んだほうが分かりやすいと思いますので。--風の旅人 2009年1月14日 (水) 09:35 (UTC)[返信]
賛成 統合すれば独自研究も防げるので賛成いたします。--ヘチコマ 2009年1月15日 (木) 10:46 (UTC)[返信]

(賛成)皆さんと同じ理由で賛成です。--ナイトカミュ 2009年1月18日 (日) 04:41 (UTC)

少し早いですが、統合を終えました。ただ、国連遺伝子資源開発会議は統合するまでもなかったですね。--風の旅人 2009年1月18日 (日) 08:38 (UTC)[返信]

「ザフトによる『ガンダム奪取作戦』」か「ザフトによるG兵器奪取作戦」か[編集]

現在、私「ステイシア・ボーダー」と「61.214.105.79」さんとの間で、ここでの記載に関して意見の対立になっています。このまま編集合戦になるのは本意ではないので、こちらに当方の主張を書き込みます。

「「ガンダム奪取作戦」は設定資料や公式サイトで幅広く使われている呼称です」とのことで、手持ちの書籍においても「ガンダム強奪作戦」の表記もありますので、そちらの主張に対して一定の納得はできます。しかしながら、ガンダムSEEDにおいては以下のような設定があります。

『電撃ホビーマガジン』2003年7月号32頁より

MOBILE SUIT GUNDAM SEED 特集2 SEED vs ASTRAY COLUMN

SEED世界の「ガンダム」とは

正確に言えば『SEED』世界に「ガンダム」という名前のモビルスーツ(以下MS)は存在していない。「ガンダム」という呼び名はキラがストライクのOSを起動させたときに現れた General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autoromic Manuver という英文の頭文字を縦に読んだもので、いまのところは、キラがストライクを指して「ガンダム」と呼んでいるだけである。もちろん、このOSはストライク以外の4機にも搭載されており、連合ではこれらの機体を総称して"G"もしくは"G兵器"と呼んでいる。『SEED』および『ASTRAY』の後半ではこの5体のG兵器から派生した様々なMSが登場する。なお、アストレイ[プロトタイプ]にも5機の"G"と同じOSが使用されているようだが、各機体のパイロットが独自の改良を加えたため、それぞれが別の進化を遂げている。

このことが「2011年2月22日 (火) 01:50」での私の編集で要約欄に描いた『「ガンダム」の名称はあくまでもキラ個人による呼称の面が強い』ということです。「コズミック・イラ」での記載では「ガンダムタイプの機体」の名称も「ストライク」「フリーダム」「デストロイ」の様に「『ガンダム』と付かない表記」で書かれていますので、節の見出しもそれに準じた「G兵器」表記の方がいいのではないかと考えました。

そちらの私の主張に対する意見・反論があれば、ここにお願いいたします。--ステイシア・ボーダー 2011年2月21日 (月) 17:55 (UTC)[返信]

設定を理由にしているということは要約欄で既に聞きました。記事を変更するなら場所をかえても同じこと言うんじゃなくて、せめて新しい事言ってください。どこで何度言おうと、「キラ個人による呼称」及びそれに関連した設定は、あくまで設定であって事実ではありません。「ガンダム奪取作戦」という呼称はキラという個人が用いているものでも存在しないはずのものでもなく、制作者が創り設定資料や公式サイトで幅広く使われているものという事実に変わりはありません。事実ではないただの設定に準じる必要はありません。--61.214.105.79 2011年2月23日 (水) 16:28 (UTC)[返信]
そちらがIPでしたので、IPが変更になり、会話ページに気付かない場合を想定して、こちらにも転記した物です。
「設定であって事実ではありません」とおっしゃいますが、ガンダムSEEDの作中において「ガンダム」という名称は、キラが「『ストライク』のことを呼んだ場合」と「『フリーダム』を見てキラが『ガンダム』と呼び、ラクスが『ガンダムの方が、強そうでいいですわね……』と返答している箇所しか使われていません。SEED DESTINYにおいても「ガンダム」と出ているのは、第1話でセカンドステージ機を見た時のカガリのつぶやき位です。ここでカガリが「ガンダム」と呼んだのに関しては、「DESTINY ASTRAY」スニーカー版2巻に以下のような記述があることから問題ないと考えます。
彼を語る上で、思い出される言葉がある。
『ガンダム』という言葉だ。
一部の人間だけが、この言葉の意味を理解出来る。
これは、あるモビルスーツのタイプを示す言葉だ。
「設定資料や公式サイトで幅広く使われているものという事実」ということを否定するつもりはありませんが、ページ「コズミック・イラ」全体での記述から、「ガンダム奪取作戦」という表現よりは「G兵器奪取作戦」の方がよかろう、というのが私の考えです。--ステイシア・ボーダー 2011年2月23日 (水) 17:59 (UTC)[返信]
ガンダムSEEDの作中において「ガンダム」という名称は『機動戦士ガンダムSEED』という番組名(及びシリーズ名)、「その名はガンダム」「消えるガンダム」といったサブタイトル、次回予告の「蘇れガンダム!」他、イージスガンダム等のメカの名前、そして「ガンダム奪取作戦」等の関連用語。といった具合にいくらでも使われています。その2箇所しか使われていないとか嘘書かないで。それとも『「ガンダム」の名称はあくまでもキラ個人による呼称の面が強い』っていう作り話(設定)で事実を否定する気じゃないですよね。だいたい自分でも「設定資料や公式サイトで幅広く使われているものという事実」ということを否定するつもりはありませんって書いてるじゃない。ページ全体での記述から、何をどう考えると「G兵器奪取作戦」の方がいいんですか。--61.214.105.79 2011年2月24日 (木) 06:32 (UTC)[返信]
私が上で資料としてあげた「『電撃ホビーマガジン』2003年7月号32頁」の記述を61.214.105.79さんは「ステイシア・ボーダーによるでっち上げ」というのでしょうか。61.214.105.79さんは「作品世界内での『ガンダム』という言葉の使用」「現実世界における『ガンダム』という言葉の使用」を混同しないで下さい。「プロジェクト‐ノート:ガンダムシリーズ#SEED系のページのリストの「ガンダムタイプ」に「ガンダム」と付けるべきか」「プロジェクト‐ノート:ガンダムシリーズ#SEED系のページ内に於けるモビルスーツの名称の扱いについて」で類似の主張をしていますので、そちらもご参照下さい。「作中世界内で一部の人間しか使わないとされる『ガンダム』の名称より、建造者が用いている『G兵器』や『GAT-Xシリーズ』の方がよかろう」というのが私の考えです。以前挙げた資料ですが、模型ムック「機動戦士ガンダムSEEDモデルVol.4 紅の炎編」に目次・作例見出しにおいては「すべてのガンダムタイプ」の機体の名称に「ガンダム」と付いていません。--ステイシア・ボーダー 2011年2月24日 (木) 08:25 (UTC)[返信]
だれもでっち上げなんて言ってないし今後も言う予定なんてないのに一人で何ほざいてるの。「作品世界内での『ガンダム』という言葉の使用」「現実世界における『ガンダム』という言葉の使用」を混同した覚えなんてないし、というかそれ以前に「作品世界」とか「現実世界における『ガンダム』という言葉の使用」とかなんのこと言ってるんだかそれが今の話にどう関係あるのかもわっけわかんないんですけど。関係無い事とを唐突に言わないで。模型ムックでガンダム付いてないでんでんも、「G兵器奪取作戦」を正当化しようとするのにどう関係あるんだか。
あとそれからたかが設定の作り話を理由にするのもいい加減くどい。そんなのくどくど言ったって、「作中世界内で一部の人間しか使わないとされる『ガンダム』の名称」とか「建造者が用いている『G兵器』や『GAT-Xシリーズ』」っていうのもフィクションの描写や設定(の拡大表現)であって制作上の事実ではない。「ガンダム奪取作戦」という呼称は制作者が創り設定資料や公式サイトで幅広く使われているものという事実に変わりは変わらない。これ、何度も言いたくないんですけど。事実じゃない事に準じて一体どうしてそれが「よかろう」ってことになるの。設定を理由にしてるのはわかったから、その続きの「よかろう」と思う理由を話しさないことには駄々こねてるのと変わりませんよ。--61.214.105.79 2011年2月24日 (木) 14:51 (UTC)[返信]

「正確に言えば『SEED』世界に「ガンダム」という名前のモビルスーツ(以下MS)は存在していない。」という設定が存在してるのは現実なのだからそれに準じるのは当然ですな。これは「プロジェクト‐ノート:ガンダムシリーズを見ればあきらかです--Stn 2011年2月24日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

61.214.105.79さんの言う「『機動戦士ガンダムSEED』という番組名(及びシリーズ名)、「その名はガンダム」「消えるガンダム」といったサブタイトル、次回予告の「蘇れガンダム!」他、イージスガンダム等のメカの名前、そして「ガンダム奪取作戦」等の関連用語、としての使用」が「現実世界における『ガンダム』という言葉の使用」で、「キラが『ストライク』のことを『ガンダム』と呼んだ場合や、『フリーダム』を見てキラが『ガンダム』と呼び、ラクスが『ガンダムの方が、強そうでいいですわね……』と返答している」のが「作品世界内での『ガンダム』という言葉の使用」です。
現状の「コズミック・イラ」のページの記述は「どの作品での出来事か」を示すための「作品タイトル記述」を除いては「作中世界の視点」で書かれています。「フリーダム強奪事件」の様に。現状の「ヘリオポリス崩壊(ザフトによる「ガンダム奪取作戦」)」においても「C.E.71年1月25日、地球連合軍が極秘裏に開発していたG兵器(初期GAT-Xシリーズ)を奪取するべく、(後略)」の様に「ガンダム」の名称を使っていません。そちらとの統一性を出すならば、「ガンダム奪取作戦」より「G兵器奪取作戦」の方がふさわしい、と考えます。
「SEED」本編・「DESTINY」本編(アニメ)において「登場人物が『ガンダム』言う言葉を使用した例」は私が挙げた例以外では無かったと記憶しています。--ステイシア・ボーダー 2011年2月24日 (木) 16:05 (UTC)[返信]
なぜ前者が「現実世界における『ガンダム』という言葉の使用」であって、後者が「作品世界内での『ガンダム』という言葉の使用」という具合に分けられてるんですか。分け方の基準を聞きたいのですか。
「作中世界内で一部の人間しか使わないとされる『ガンダム』の名称より、建造者が用いている『G兵器』や『GAT-Xシリーズ』の方がよかろう」とか言ってたから、作中世界の建造者(って誰?マリュー・ラミアスみたいな地球連合の人々?)が用いている呼称が「作品世界内での『ガンダム』という言葉の使用」であり、また「作中世界の視点」なのですか?もしそうなら地球連合のキャラクターの誰一人として「G兵器奪取作戦」なんて使ってないから、そんなの「作中世界の視点」でもなんでもないじゃないですか(だいたい「奪取作戦」なんて付いてる時点で、盗まれた側=建造者の呼称じゃなくて盗む側の作戦名ってことになるし)。「フリーダム強奪事件」だって同じです。こんなの作中世界の建造者は誰一人としてつかってないから作品内世界の視点なんて呼べないでしょ。普通に考えてこれは設定書にこのように表記されていたからこのように書かれただけで、これを「作中世界の視点」故にこう書かれてると思っているのはステイシアさんただ一人でしょうね。
ヘリオポリス崩壊の本文中にガンダムという言葉を使っていないからと言って他の点でまで取り除かなければならない理由もありませんね。極力公式に存在する呼称を使うに越したことはありませんし。
それからStnさん「そのような設定が存在しているという現実に準じる」のであれば、「とある媒体にそのような創作設定が載っている」ということだけかいておけば結構です。「そのような設定が存在している」という点ののみが事実であって設定の中身は架空の物なのですから。--61.214.105.64 2011年7月25日 (月) 18:01 (UTC)[返信]