ノート:コウヤマキ

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高木の写真、なかなかきれいに伸びていますが、庭の木では、これが自然の姿である保証がないと思います。できれば自然な樹形がほしいところです。--Ks会話2012年3月18日 (日) 02:03 (UTC)[返信]

造園木?[編集]

「新第三紀では北アメリカで、更新世にはヨーロッパでも滅びて、日本と韓国済州島にだけ残存」とのことで、北京原人の時代にはもうほとんど日本にしか無いのに、「世界三大造園木」っておかしくないですか?--零細系統保護協会会話2013年5月8日 (水) 07:16 (UTC)[返信]

三大造園木の出典は知らないんですが、ネットでは結構ヒットします。ただ、一部は確実にここ出典になってる。それはそれとして、たとえばイチョウは世界中にあったのがもっと分布狭いところまで減少して、でも今は世界中で栽培されてますね。だから自生地の広さと栽培規模や評価は全く別ではないかと。--Ks会話2013年5月8日 (水) 07:22 (UTC)[返信]
門外漢ですし、「造園木」が赤リンクなので深くは突っ込めないのですが、一般論で言います。この手の「世界(日本)三大なんとか」は、えてして日本国内だけで、もしくは日本の特定の業界・地域・グループでのみ言われていて、ちっとも普遍的なものなんかではない、ということが往々にしてよくあります。観光地とかね。
この記事の英語版en:Sciadopitysを読んでみました。これは日本固有種で、1860年にヨーロッパに初めて紹介されたそうです。「世界三大造園木」に関する記述はありませんが、庭園樹としては人気がある、と書いてあります。もちろん英語版が正で日本語版が誤りであるということは言えないのですが、少なくとも世界で最もポピュラーな英語圏において「世界三大造園樹」と認識されているということは見いだせません。
個人的には、実際に「世界の三大◯◯である」ことを示す(たとえば出荷統計とかを基にするんでしょうかねえ?)必要はなく、「世界三大◯◯と言われている」ことを示す出典があれば、とりあえず最低限の説明責任は果たせるのだろうと思います。--零細系統保護協会会話2013年5月8日 (水) 08:38 (UTC)[返信]
それはそうでしょうね。少なくともどこで言われているものか、は探さないとかも。--Ks会話2013年5月8日 (水) 09:38 (UTC)[返信]