ノート:ゲンゴロウ類

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ゲンゴロウ (広義)[編集]

ノート:ミズスマシより。

Ksさんのお考えの「ゲンゴロウ (広義)」とは、ゲンゴロウ科コツブゲンゴロウ科ムカシゲンゴロウ科、(あるいはゲンゴロウ上科も)をまとめて解説する内容ということですよね。もしそれならば「ゲンゴロウ (広義)」でいいと思います。

当初、私は単なる誘導だけのページなのかなと思いました。結局、種「ゲンゴロウ」や「ゲンゴロウ (広義)」、「~ゲンゴロウ科」などの記事を誘導するために「Otheruses」を用いたり、「曖昧さ回避」のための記事を別に作る必要がでます。曖昧さ回避で兼ねれるものならば一つでいいんじゃないかと思っておりますが、それ以上の内容を持つというこのようですのですので、「曖昧さ回避」案は取り下げます。

もう一つ名称についてですが、「ゲンゴロウ類」とかではいけないのでしょうか?「()付」は可能であれば回避したいと考えております。-- 2008年3月17日 (月) 01:48 (UTC)[返信]

本当のところ、昆虫の分類に関してはくわしくないので、どちらが良いかの判断はつけかねます。ゲンゴロウ類ではいけない理由は特にないです。ただ、その示す内容が曖昧な感じはしますね。--Ks 2008年3月17日 (月) 02:35 (UTC)[返信]
やはり「類」という言葉を安易に記事名に用いるのはやめたほうがいいのでしょうか。ちなみに、この項目の定義でのゲンゴロウ類はどうも広義のゲンゴロウをさしているように思えるのですが、どうなんでしょうか?-- 2008年3月17日 (月) 06:26 (UTC)[返信]
>広義のゲンゴロウをさしているように
そう見えますね。ですから、この項目をその大まかなゲンゴロウに当てて項目名をしかるべきものに変更、内容整理、なのでしょう。類はまずいか、と言われると、つい先にタマホコリカビ類アクラシス類を作ったばかりの身では困りますね。私は結構好きです。ここは他の方のご意見を伺いたいところです。--Ks 2008年3月17日 (月) 07:17 (UTC)[返信]
舌足らずでした。哺乳類爬虫類あるいは提示いただいたタマホコリカビ類など概念として捉えられやすいものに「類」を使うのいいのでしょうが、ゲンゴロウみたいに複数の科にまたがっているものには「類」を安易に用いるのはやめた方がいいのかという意味です。
また、本文で使われているゲンゴロウ類が広義のゲンゴロウ類を指しているようなので、それが普遍的なものならば「ゲンゴロウ類」でもいいのではないかという事です。
確かにこの辺は他の方(特に昆虫関係の方)の意見も伺いたいですね(僕も文章中によく「類」を使うんだよなぁ)。-- 2008年3月17日 (月) 07:33 (UTC)[返信]

(インデント戻します)長く放置になってるので、異論がなければゲンゴロウ類に改名したいと思います。--Ks 2010年7月1日 (木) 02:10 (UTC)[返信]

やりました。誰か、ゲンゴロウを書かないですか?--Ks 2010年7月2日 (金) 10:34 (UTC)[返信]

本項の範囲について[編集]

本項では、ゲンゴロウ類を対象にしていましたが、「分類」項に書かれているのは日本産がほとんどで、唯一オウサマゲンゴロウモドキDytiscus latissimusが追加されていました。
しかしながら、いくら日本で飼育されているからといえ、日本産種の中に1種だけ国外産種を入れるのは違和感があります。
また、国外産を加えると、種数が膨大になり、結果として記事としての質が低い状況になりえます。
そのため、本項の「分類」では日本産のゲンゴロウ科・コツブゲンゴロウ科のみを取り扱うものとして、オウサマゲンゴロウモドキを本項から除し、に日本産種の加筆を行いました。
ご異議のある方はご返信いただければ合意形成を図りたいと考えております。よろしくお願いします。--やなたけ会話2021年7月23日 (金) 01:45 (UTC)[返信]