ノート:ゲルハルト・ベルガー

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主なエピソード[編集]

*1993年日本GP予選中での出来事。予選アタックを終え、マシンを降り、レーシングスーツを脱いだときに、中に着ているTシャツを裏返しに着ていて、それを見たフェラーリのメカニックに「Tシャツ裏返しだよ」と言われ着直した。この映像はフジテレビの1993年F1総集編で映し出されている。

ゲルハルト・ベルガーという人物の個性や実績の説明を補ったり、記事内容の発展に繋がりにくいと思いますので削除しました。 この手が増えすぎると、記事の見通しが悪くなると思いますし。 --Kemeko 2008年3月21日 (金) 13:18 (UTC)[返信]

    • モンツァ上空をセナとヘリで移動中、セナが自慢する買ったばかりのアタッシュケースを突如空から投げ捨て、唖然とするセナに「そんなもの持っていても盗まれるだけだよ」と言い放つ。このケースは結局見つからなかったが、地上の誰かに直撃する危険性を考えれば極めて悪質な悪戯といえた。

大変有名なエピソードですが当事者のジョゼフ・レベラーが詳細を語っている文献が存在するため、そちらを優先した内容に改めました。ベルガーの悪戯はその場に居なかった者が当事者のように語り大げさになっている例も多い様です。 --JetCoupe会話2012年12月15日 (土) 02:43 (UTC)[返信]

ドライビング[編集]

予選での車載カメラなどを見てもコーナー手前で減速しているようなので、コーナー通過時に全開にしたのだとしても(全開かの確認はできませんでした)誤解を招きやすい表現では。--Kemeko 2008年7月15日 (火) 13:20 (UTC)[返信]