ノート:ゲドゥ・アンダルガチョウ

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記事の改稿について[編集]

少し修正してみました。まずは日本語資料で行ったので、情報内容が限られています。他言語の資料に基づく加筆なども必要そうです。

気になる点1つ目。記事名です。この表記の根拠は何でしょうか?例えば日本国外務省Webページでは「ゲドゥ・アンダルガチョウ」となっています。日本国政府見解に従わなければならないというわけではないですが、記事名については、削除依頼終了後に確認(必要なら修正も)が必要と思います。

英語版からの翻訳も考えたのですが、注釈1で2019年4月のできごとについて説明しているのに出典資料が2018年2月のものであるなど、疑問点もあるので敢えて行っていません(そのへんを確認したうえでどなたかが翻訳されることまでは反対しません)。--郊外生活会話2019年7月20日 (土) 12:18 (UTC)[返信]

なんとなく、私が英語版から翻訳した記事から赤リンク起こしされたもののような気がするのでコメントします。私自身アムハラ語を解するわけではないのでいずれが誤りとも断定できませんが、Andargachewについては「アンダルガチュー」と日本語表記する例があります[1][2]。前者のAfpbbはたぶんアムハラ語を解さない人が日本語訳しているでしょうからちょっと留保が必要です。後者のJicaの方はある程度信頼していいんじゃないかと思います。ガチューもガチョウもたぶん誤りというよりかは、転写のゆれに収まるんじゃないでしょうか。外務省による表記があるならそちらに改名するべきかとは思います。--Rasalghul会話2019年7月21日 (日) 06:05 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

削除依頼も終わりましたので、改めて「ゲドゥ・アンダルガチュー」から「ゲドゥ・アンダルガチョウ」への改名を提案します。改名することで前のセクションで提示した日本国外務省の表記に基づきます。なおGoogle検索しても「"ゲドゥ・アンダルガチュー"」ではjawpおよびそのミラーサイト等(jawpの記事名から機械的に影響を受けるページ群)、個人ブログしかヒットしません(ただし、ヒットしないもののRasalghulさんが指摘されているJICAのニュースレターでは「ゲドゥゲデュ・アンダルガチュー」表記となっています)が、「"ゲドゥ・アンダルガチョウ"」では外務省のほか、日本貿易振興機構のWebページもヒットし、日本語で書かれた信頼できる情報源での言及の多さという観点からみると改名が適切かなと考えます。なお、転写ゆれの可能性が考えられること、「ゲドゥ・アンダルガチュー」表記も確認できることから、移動後に生成させるリダイレクトについては基本的に削除すべきではないものと考えます(重複立項予防にもつながる)。審議のほどよろしくお願いいたします。(なお記事名につき合意形成がなされたところで記事冒頭の{{暫定記事名}}も除去します。)--郊外生活会話) 2019年7月28日 (日) 03:29 (UTC) // 一部修正--郊外生活会話2019年7月28日 (日) 03:34 (UTC)[返信]

賛成 この人物に関して言えばおそらく日本語表記が固まるほどの日本語報道はされていないので、外務省の表記を採用するのが安全でしょう。--Rasalghul会話2019年7月28日 (日) 10:05 (UTC)[返信]