ノート:ケシ

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すいません、法律的なことで少し直させていただきました。 あへん法でケシと定義されているのは、ケシ(ソムニフェルム種)とアツミゲシ(セティゲルム種)の2種です。 同法で所持が認められているのは、栽培者、麻薬製造者及び研究者として許可を得た者です。 あへん監視員が所持できるとされているのは試験に必要な場合、最小限の量を採取する場合のみです。 路上に生えているなど明らかに所有者がなくどうしようもない場合を除き、役所の人が抜いて持っていくということは無いようです。 麻薬取締事務所は、現在地方厚生局の一部になっています。 ケシの写真は、薬用植物園の見学に行ったときに撮影したものです。 この白い花は一貫種と呼ばれるアヘンの採取のために栽培する種類で、市中で見かけるものはピンクの花のものが多いです。 --Papakuro 2005年6月7日 (火) 06:23 (UTC)[返信]

モルヒネ合成について[編集]

モルヒネは現在の最新技術をもってしても化学合成が不可能なので」と強調して書かれていますが、単に別の化学物質から合成するより、ケシから作ったほうが安いからというコスト面の問題なのでは?--Monaneko 2007年6月9日 (土) 07:32 (UTC)[返信]

自己レス。モルヒネの全合成は1952年に行われたようです[1][2]。よって、化学合成が不可能なので、というのは間違いです。訂正します。--Monaneko 2007年6月21日 (木) 14:34 (UTC)[返信]