ノート:グネッキ・ソルディ・オルガンティノ

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本文に「しかし、グネッキ・ソルディ・オルガンティノは100歳まで生きた説もある。これは当時の加賀藩の真田右太衛門が書いた異国の宗教に書いてある」と加筆されていますが、以下の点で疑問があります。

  • 「加賀藩の真田右太衛門」とはどういう人物なのか
  • 「異国の宗教」とは書名なのか
  • この時代になれない日本で暮らし、働きづめだったヨーロッパ人が100才まで生きられたのか
  • 仮に100才まで生きたとすると1633年、そのころまで外国人宣教師が捕らえられず、長命したのはなぜか

こういった疑問のため、加筆部分の根拠・論拠が示されなければ、記事自体がトンデモ記事とみなされてしまう気がします。

同感なのでコメントアウトしておきます。--名無し 2004年9月15日 (水) 04:11 (UTC)[返信]

Gnecchi‐Soldo Organtinoという綴りでイタリア人なら「グネッキ・ソルディ」ではなく「ニェッキ・ソルド」なのでは。もしくはSoldiであるとか。220.218.217.102 2005年6月4日 (土) 21:15 (UTC)[返信]

[1]ここの日本語文化概論のa、後半の前野さん(アドレスからすると名古屋大学)担当部分に「宣教師の見た日本」に、宣教師オルガンティノをモデルに芥川龍之介が書いた「神神の微笑」を手がかりに、というくだりがあります。この記事の宣教師とこれが同じなら、芥川による創作が混在している可能性もあるかもしれません。Mishika 2005年6月4日 (土) 21:42 (UTC)[返信]
[2]芥川の作品は青空文庫で読むことができます。Mishika 2005年6月4日 (土) 22:07 (UTC)[返信]
姓名も逆のようですね。オルガンチノ・ニェッキ=ソルディ辺りのような。綴りもいくつかあったようです。johncapistrano 2005年6月4日 (土) 22:23 (UTC)[返信]